朝にこんな記事が出ていました。
「ストライクゾーンに構えないと」巨人・阿部監督が乗り出している捕手改革…昨季ボールに構えた回数はリーグ最多 https://t.co/jbuZugCaDa #巨人 #ジャイアンツ
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2024年2月21日
巨人の捕手がボールゾーンにミットを構える率がリーグで1番多いと言う記事です。
個人的にもそう思っていたんですよね。
ストライクゾーンギリギリに構えているイメージでしたからね。
コントロールが抜群の投手ばかりならば良いんですが、そうでないならば大まかに構えた方が良いですよね。
阿部慎之助監督もそれに気付いていたみたいですね。
四球は他の野手はどうしようもないですが、バットに打球が飛べば野手がなんとかしてくれますからね。
明日からオープン戦3連戦ですが、四球を出すのかが注目です。
四球を出すなと言うのではなくて、そこから失点するのかです。
四球が絡んでの失点は個人的には評価を落とさないとと思いますね。
投手陣がどんなピッチングするのか注目です。