バントばかり練習

昨日のスポーツ報知のインタビューの中で披露された阿部慎之助監督の采配構想にはいろいろな意見がありますね。

阿部慎之助監督がかなりバントを重視しているのがわかりますね。

二軍で.350打っても上げてもらえないみたいですからね。

逆に打率が.150でもバントがしっかりと出来るならば上げて貰えるみたいです。


なのでこのオフはみんなバントを重点的に練習している事でしょうね。

キャンプもフリー打撃で快音を響かせるよりもコツコツバントをする選手が出てくるのではないですかね?

打つよりもバントが評価されるチームになるんですからね。


そう選手に思わせても仕方無い発言だと思いますがね。

もちろんこれはメディア向けで、選手たちには別に他の事を言っているのかもしれないですがね。


外野手の構想では丸佳浩選手は昨年の右翼手ではなくて左翼手みたいです。

中堅手候補にはまさかの浅野翔吾選手の名前を上げていました。


インタビューの中で言っていたのは左翼手丸佳浩選手、秋広優人選手、ウレーニャ選手。

中堅手は浅野翔吾、佐々木俊輔選手、萩尾匡也選手。

右翼手梶谷隆幸選手、松原聖弥選手、重信慎之介選手。


の名前を上げていました。


長野久義選手は代打の筆頭候補みたいです。

岡田悠希選手の名前は出てませんでしたね。

らと書いていたのでその中に入っているのかもしれないですがね。


最初に書いているのが左翼手丸佳浩選手、中堅手浅野翔吾選手、右翼手梶谷隆幸選手なのでそれが構想なんでしょうかね?


浅野翔吾選手はまだ早いと思いますがね。

ちなみに佐々木俊輔選手には5番期待しているみたいです。


阿部慎之助監督の采配構想が現実ではどうなるのか注目です。