第1068話

昨日書けなかった今週のONE PIECEに書きます。

以下ネタバレとなります。

































「天才の夢」

今回はエッグヘッドに来たルッチ達から始まります。

ベガパンク知は「S−ベア」を置いて帰れと言います。


しかしルッチ達は帰りません。

ルッチは「エッグヘッド失踪事件」と聞いて心当たりはあるよな?と言います。

2か月前に「CPNo.5」、1か月前に「CPNo.7」、2週間前に「CPNo.8」がエッグヘッドに行って帰ってきていないとも言いますが、ベガパンク達は知らないと言います。


ルッチは船を捨ててセラフィム「S−ベア」の能力で島に入ります。


場面はくまに変わってくまも自身の能力でどこかに飛んで行きました。


場面はルフィ達になります。

ルフィはベガパンクに何でここを出たいんだと聞くとベガパンクは世界中に無償でエネルギーが行き渡る世界を作りたいからだと言います。


ルフィはピンと来ていません。


でもそこに到達しようとすると古代のエネルギーに近づいてしまう、ならば覗いて見たくなってしまうのが学者の血、禁じられた歴史を紐解けば一体何がわかるのか、友人の意志を継ぐ過程でその深層へどんどん踏み込みと言っているとどこかで爆発音が聞こえます。


ベガパンクは続けて、というわけで歴史に深入りしすぎた、私は政府に消される、オハラの様になと言います。


さらにあの騒ぎはCP0のようじゃと言います。


ルッチ達はエッグヘッドの中に入っています。


ベガパンク正はセラフィム「S−スネーク」、「S−ホーク」、「S−シャーク」を戦桃丸に指揮を取らせて出撃させます。


ベガパンクはで、持ち物をまとめるから海へ連れてってクエーサー?と言います。


ルフィは遠足のテンションで言うなァおっさんと言います。


ジンベエはお前さんの失踪などまさに世界的大事件じゃぞと言います。


ルフィはまー頭面白ェからいいかと言います。


ベガパンクは雲の上の研究層にボニーを連れて来て欲しいと言い消えます。



場面はルッチ達になります。

カクがホログラムと知らずに怪獣と戦ったり、上を目指すもレーザーにやられたりします。

ステューシーはどちらも知ってるみたいでした。


ベガパンク暴がやって来ます。

ベガパンク正はお前じゃムリだと言いますが、ベガパンク暴はルッチに攻撃しようとします。

するとルッチの「六・王・銃」にやられてしまいます。


そこにルフィが通りかかってルッチに気付いて終わりました。




エッグヘッドでの戦いが始まってしまいました。


ルッチはどれだけ強くなっているのでしょうかね?

ルフィと戦った時に最後に出していた大技の「六・王・銃」をいきなり出していました。

いきなりこれを出せると言う事はそれ以上の技を持っていると言う事になりますかね?

でも今のルフィに勝てるとは思えないですがね。

どうなるのでしょうかね。


ベガパンクはルフィ達について行って貰ってラフテルまで行きたいと言う事なんでしょうかね?

クローバー博士の意志を継いで歴史を解き明かしたいみたいですからね。

それがエネルギーに繋がるとベガパンクは考えているみたいでした。

こちらもどうなるのでしょうかね?



くまがどこかに飛んで行きましたが、普通に考えるとエッグヘッドに行ったと思われますが、どうなんですかね?



セラフィムが出て来ていますが、それぞれ名前がついています。

「S−シャーク」、「S−ホーク」、「S−スネーク」、「S−ベア」となっています。


多分ですが、「S−シャーク」はジンベエ、「S−ホーク」はミホーク、「S−スネーク」はハンコック、「S−ベア」はくまをそれぞれモデルにしたセラフィムだと思われます。


「S−ベア」はニキュニキュの実の能力を使えるみたいです。

だとすると「S−スネーク」はメロメロの実の能力を使えるのでしょうかね?

そうなるとかなり厄介ですね。


今のところはベガパンクの味方だと思われますが、多分ルフィ達の敵になりそうですからね。


戦桃丸がセラフィムの指揮を取るみたいですが、政府とベガパンクが対立してもベガパンク側になるのでしょうかね?

戦桃丸は今は海兵のはずですからね。

こちらもどうなるのでしょうかね?


エッグヘッド編がかなり動き始めてますます面白くなりそうですが、そろそろ年末なので2週連続で読めそうなのは今週来週くらいとなりそうです。


予想としては来週の12日に載ったら、19日は休載して、26日の今年最後に載って、次は来年となりそうですからね。

その来年も合併号のはずですからね。

年末年始の予定は後日書きます。