タイやヒラメの舞い踊り感想

ONE PIECEの感想を書きます。
 
 
以下ネタバレになるかもしれないです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は最初にネプチューン国王が魚人街を封鎖する事、新魚人海賊団の人達をネプチューン軍の管理下に置くを決めます。
 
次には麦わらの一味の仲間になる事を断ります。
 
理由は今の立場があるので、人の道として仁義を通さないといけないという事です。
 
もしそのあとにまだ達が仲間に誘ってくれるなら誘って欲しいという約束をします。
 
その後は竜宮城での宴が始まります。
 
 
その宴会の中でネプチューン国王にはジョイボーイとは誰か尋ねます。
 
ジョイボーイは空白の100年に実在した地上の人物で、海の森のポーネグリフは当時の人魚姫に宛てられた謝罪文だと言う事です。
 
謝罪文は魚人島との約束を破った事への謝罪文だと言う事ですが、ネプチューン国王も内容は知らないみたいです。
 
しかしいずれ必ずジョイボーイに代わって約束を果たしに来る者が現れるというのが王族に伝わる伝説で、そのためにノアを見守り続けているという事です。
 
はジョイボーイに海王類を動かす力があったのか聞きますが、ネプチューン国王は力を持っていたのは人魚姫の方だと答えます。
 
するとはしらほし姫にもその力がと聞きます。
 
ネプチューン国王はおそらく今日完全に目覚めたハズ、うれしく無いがと答えるとはわかるわと答えます。
 
は続けて、2年前に空島で古代兵器の在りかを示すポーネグリフを読んだ時に場所はココを示していた
 
ジョイボーイと同じ時代に生きた人魚姫にはこう呼ばれてたんじゃないかしら
 
つまり同じ力を持つしらほし姫もこの名前を受け継ぐ事になる
 
古代兵器 ポセイドン
 
 
という会話をして終わりました。
 
 
今回はまずは今のところ仲間にはならないみたいですね。
 
らしく仁義を通さない訳にはいかないという事ですね。
 
には魚人海賊団の仲間がいるはずですからね。
 
 
そして最後にはジョイボーイの話しから、まさか古代兵器の話しになるとは思いませんでした。
 
しかも海王類と話せる人魚がポセイドンだと言う事みたいです。
 
海王類を操れば世界を滅ぼす事が出来ますからね。
 
その力が古代兵器という事なのでしょうかね?
 
これから大事になって来るかもしれないのでネプチューン国王の会話をちょっと詳しく書きました。
 
来週で今年最後のONE PIECEになります。
 
今年最後はどんな感じになるのでしょうかね。