ONE PIECEの感想を書きます。
以下ネタバレになるかもしれないです。
理由は今の立場があるので、人の道として仁義を通さないといけないという事です。
その後は竜宮城での宴が始まります。
その宴会の中でネプチューン国王に
はジョイボーイとは誰か尋ねます。

ジョイボーイは空白の100年に実在した地上の人物で、海の森のポーネグリフは当時の人魚姫に宛てられた謝罪文だと言う事です。
謝罪文は魚人島との約束を破った事への謝罪文だと言う事ですが、ネプチューン国王も内容は知らないみたいです。
しかしいずれ必ずジョイボーイに代わって約束を果たしに来る者が現れるというのが王族に伝わる伝説で、そのためにノアを見守り続けているという事です。

ネプチューン国王はおそらく今日完全に目覚めたハズ、うれしく無いがと答えると
はわかるわと答えます。

ジョイボーイと同じ時代に生きた人魚姫にはこう呼ばれてたんじゃないかしら
つまり同じ力を持つしらほし姫もこの名前を受け継ぐ事になる
古代兵器 ポセイドン
という会話をして終わりました。
そして最後にはジョイボーイの話しから、まさか古代兵器の話しになるとは思いませんでした。
しかも海王類と話せる人魚がポセイドンだと言う事みたいです。
海王類を操れば世界を滅ぼす事が出来ますからね。
その力が古代兵器という事なのでしょうかね?
これから大事になって来るかもしれないので
とネプチューン国王の会話をちょっと詳しく書きました。

来週で今年最後のONE PIECEになります。
今年最後はどんな感じになるのでしょうかね。