今日は火曜日なのでONE PIECEについて書きます。
ホーディ達が空を飛んで竜宮城に向かって行きます。
その様子を国境警備隊が竜宮城に連絡を取ろうとしますが、取れません。
ホーディは魚人島意識統一の記念日になる。人魚含め同じ魚人族が不揃いの考えを持っていちゃあ始まらねぇ。海中で呼吸すらできねぇ人間はおれ達に支配されるべき下等種族だ。
さらに間違い続けた歴史を…今こそ正そうじゃねぇか!!!と言います。
デッケンはバホホホ!!今日は婚約記念日になるなしらほし〜!!!急ぐ事はねぇ…結婚式は…明日にしよう!!!と言います。
ダルマはキャッ!!全員の肉を食い千切ってやれ!!キャッキャッ!!
ヒョウゾウは斬れと言われりゃ斬るだけよぉ〜〜ウィ〜〜ひっく…
ホーディが始めるぞ……各自主要地を鎮圧して来いっ!!!
今日限りをもってリュウグウ王国は終わり!!海底の支配者はおれ達となるっ!!!と言います。
場面は変わります。
海の森行きのお魚バス停留所になります。
場面は竜宮城に変わります。
竜宮城ではが飛んできた海賊達を倒してしまいますが、左大臣はなんで全員倒してしまってはこやつらの目的がわからんと言うとるんだ!!!と言います。
ネプチューン国王はそんな事よりもしらほし姫が心配みたいです。
しかしネプチューン国王はあの子は勝手に城を出る様な子ではないんじゃもん!!しらほしはわし程に体がでかいじゃもん出て行って誰も気づかんハズはないっ!!!と言います。
さらにもしやメガロの口の中にしらほしを詰めて連れ出したのでは!!?と言いますが、右大臣は誰がそんな事をするかと笑います。
ネプチューン国王はいや!!他に考えられぬ!!しらほしが無事に戻らねば貴様らの船も仲間も帰さんからそう思うんじゃもん!!!と言います。
そんなやり取りの間に海賊達は竜宮城入口全門開放してしまいます。
場面は深海魚人島の北東海の森になります。
コンゴウフグの魚人のトムの弟はオオカミウオの人魚です。
魚人や人魚は家族でも人間見たいに似ないという事です。
タコの人魚の親からサメの人魚が生まれたらそれはその親の古〜い先祖の誰かがサメの人魚だったという事みたいです。
だから魚人島では誰がどんな子を産もうが何ら不思議じゃないんだよ
だから君ら人間が姿形の違う物達を区別したがる気持ちが本来…僕らには理解出来ないんだとデンは言います。
デンは誰か人を待っているそうだ…追われる身だから島内には入れないってねと言います。
場面は竜宮城に変わります。
ついにホーディ達が竜宮城にやって来ました。
右大臣、左大臣はあの顔…!!!忌まわしきバンダー・デッケン!!!ついに姿を現したな!!?
それにあいつは魚人街のホーディ・ジョーンズ!!!再びここに何のようだ!!!と言います。
さらに右大臣の話しからホーディは昔ネプチューン軍にいたみたいです。
デッケンはネプチューン国王達が捕まっているのを見て驚きます。
デッケンを見たネプチューン国王は娘をさらったのはデッケンだと決め付けます。
その後はネプチューン国王とデッケンのやり取りがありデッケンがここにしらほし姫がいない事を知ります。
ホーディはお前ならしらほし姫がどこにいるかわかるだろうと言います。
するとデッケンはサンゴを投げますが硬殻塔には行かずに違うとこに飛んで行きますが、そのサンゴに乗り姫の所に向かいます。
他の誰かのものになるくらいなら血しぶき上げて死ねと言いおわります。
感想は夜に書きます。