ONE PIECEの感想を書きます。
以下ネタバレになるかもしれないです。
今話はまず何故しらほし姫がホーディがオトヒメ王妃を殺した事を知っていたのか?
何故それを誰にも言わなかったかが描かれています。
理由はメガロに教えて貰ったという訳です。
そして何故誰にも言わなかったのかというとオトヒメ王妃の遺言が理由でした。
オトヒメ王妃は亡くなる直前に犯人がどこの誰でも私の為に怒りや憎しみに取り込まれないでと言っていました。
しらほし姫は誰かに言えば誰かがホーディを恨む事になり亡き母との約束を守れなくなると思ったみたいです。
それを聞いたホーディはしらほし姫にお前がおれを憎まなかったからこの王国は滅びると言い、ネプチューン国王達を攻撃します。
シャーリーはいつかはわからないと答えると子供達は今が言いと言います。
それを聞いたホーディは今すぐにでもネプチューン国王を殺そうとします。
そしてホーディに攻撃します。
魚人島の人達は本当に現れたと驚きます。
その隙にネプチューン国王達はホエに乗って逃げます。
そして麦わらの一味が集結します。
何か久しぶりに大まかに内容を書きました。
敵か…味方か?そんな事お前らが!!!勝手に決めろォ!!!!
は痺れましたね。
最近なかなか進まずにちょっとあれ?と思った俺が馬鹿でしたね。
やっぱりONE PIECEは面白いと思わせてくれる回でした。
来週からはいよいよ本格的にバトルが見られそうですね。
楽しみにしています。
最後に今月4日ONE PIECE63巻の発売日です。