巨人は東京ドームでのDeNA３連戦で負け越してDeNAとのゲーム差は１広がりました。
つまりはリーグ優勝が遠退いた３連戦と言う事になります。
この３連戦の得点を足すと巨人は７得点、DeNAは３得点で巨人の方が点を取っています。
しかし勝敗は巨人の１勝２敗です。
つまりは余計な点を取って、勝つための点を取れていないと言う事になりますね。
ポンコツゴミ打線なので仕方ないですがね。
ここまで全体的に打てないのはやはり打撃チーフコーチの責任ですよね。
どんな対策をして、どんな指示を出しているのでしょうかね？
何もしていないのでしょうかね？
大城卓三選手に送りバントと言う余計な指示は出すみたいですがね。
出したのは監督かもしれないですがね。
あと昨日もブリンソン選手に走塁ミスがありましたが、走塁コーチも何を教えているのでしょうかね？
ブリンソン選手の走塁ミスはこれで何度目ですかね？
今年は本当にコーチ陣が仕事しないですよね。
何を教えているのでしょうかね？
大久保博元打撃チーフコーチ、鈴木尚広外野守備兼走塁コーチにはもっとしっかりと指導して欲しいですし、指示をしっかりと出して欲しいです。
でも全ては監督の原辰徳監督の責任なんですがね。
昨日も書きましたが、大城卓三選手に送りバント、相変わらずの左右病、こんな采配を続けるならば本当に来年ユニフォームを着ていて欲しくは無いです。
何度か書いていますが、原辰徳監督に若手を育てる事は期待していないです。
出来ないですから。
期待しているのはチームを勝たせる事です。
それが出来ないならば潔く契約年数が残っていても辞めて欲しいです。
まだ半分くらいは今年の試合も残っています。
そこで来年に向けて原辰徳監督が変わったと言うのを見せてくれなければ個人的には来年の続投は支持しないです。
野手成績は明日書きます。
