あと2話

今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。


1000話まであと2話となりました。

いよいよですね。


来週に今年最後の週刊少年ジャンプが発売されて、1月4日に来年最初の週刊少年ジャンプが発売されますが、繋がる表紙となるみたいです。

どんな感じになるのか楽しみです。


そして98巻は2月4日に発売されるとジャンプコミックスのホームページに載っています。

こちらも楽しみですね。


そしてここからは今週のONE PIECEについてです。

以下ネタバレになります。





















































「古代種」

今回はまずはマルコがチョッパーに炎を当てます。

それを攻撃と勘違いしたゾロとブルックがマルコを攻撃しますが、さらっとかわして熱いか?と聞きます。


チョッパーは燃えているのに火傷しない、ウイルスを抑えられる温度で止まっていると言います。


ミンク族のミヤギとトリスタンがチョッパーを塔の中に呼びます。


マルコは他の感染者にも炎を当てます。


さらにマルコはゾロ達に屋上に行きたきゃ飛んでやるよと言います。

ブルックはチョッパーの手助けをと言うとヒョウ五郎がおれ達が守ると言います。


アプーが復活してチョッパーに攻撃しようとしますが、ドレークが止めます。

そしておれを本気で味方と思えるならここは任せてお前らは行けと言います。

ゾロは勝ち馬に乗る才能はある様だと言います。


その後はフランキーがササキ。


サンジがブラックマリア。


ジンベエがフーズ・フー。


と対峙するシーンが描かれ、ページワン、うるティも出てきます。


飛び六胞は全員が動物の姿をしています。

実については後で書きます。



最後にヤマトがモモの助と倉庫にやって来ます。

モモの助は竜の像を見てこれは何でござるかと言うとヤマトは昔は島の正面にあったんだけど、僕の友達が壊したから捨てられてるんだ、数年前、父を殺しに来た男と言ってエースのシルエット共に終わりました。



今回は飛び六胞の能力が明かされました。


元飛び六胞と書かれていたドレーク、すでに明かされているページワンとうるティも合わせて書きます。


ディエス・ドレーク リュウリュウの実 古代種 モデル アロサウルス


ササキ リュウリュウの実 古代種 モデル トリケラトプス


ブラックマリア クモクモの実 古代種 モデル ロサミガレ・グラウボゲリィ


フーズ・フー ネコネコの実 古代種 モデル サーベルタイガー


ページワン リュウリュウの実 古代種 モデル スピノサウルス


うるティ リュウリュウの実 古代種 モデル パキケファロサウルス


となっています。


全員が動物系の古代種となっています。

古代種とは現在は絶滅した動物と言う括りみたいですね。

ブラックマリアのロサミガレ・グラウボゲリィはほとんど情報が無いのでここを持ってくるとは流石ですね。


そしてそれぞれ先に書いたようにフランキー対ササキ。

サンジ対ブラックマリア。

ジンベエ対フーズ・フー。


となりそうでしたが、サンジはどうなるでしょうかね?

女性だらけで天国と言っていますからね。


ジンベエの事をフーズ・フーは七武海の時に見たと言っていました。

これはジンベエが七武海の時なのか?

フーズ・フーが七武海の時なのか?

どちらにも取れるような言い方をしていました。

もしもフーズ・フーが七武海だったならば元七武海対決となりますね。


ちなみにジンベエはフーズ・フーに「元七武海」と呼ばれたのに対して「麦わらの一味操舵手」と言う価値の有る方で呼んで欲しいと言っていました。


氷鬼はチョッパーマルコがなんとかしそうです。



そして最後にはヤマトがエースについて語る感じでした。

次回はそれについての話ですかね?


エースはワノ国で何をしたのでしょうかね?

次回がますます楽しみです。