今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。
1000話まであと4話です。
週刊少年ジャンプ連載
— ONE PIECEスタッフ【公式】 (@Eiichiro_Staff) 2020年11月20日
『ONE PIECE』
1000話まであと【4話】
Weekly Shonen JUMP
ONE PIECE
4 Chapters to #1000.#ONEPIECE1000LOGS#カウントダウン #countdown #週刊少年ジャンプ51号発売 pic.twitter.com/Iyb2RYjOYk
以下ネタバレになります。
「最強がいる島」
前回やって来たお玉がナミとウソップを連れて逃げます。
お玉は敵の船に乗って来たみたいです。
場面はヤマトに変わります。
ササキの軍団にやられているヤマトにしのぶは侍ならばわたすを見捨ててモモの助様をと言いますが、ヤマトはおでんならばそんなことはしないと言います。
そこにナンバーズの八茶に追われているフランキー将軍がやって来ます。
八茶がフランキー将軍を攻撃すると床が抜けます。
ヤマト、しのぶ、モモの助は下に落ちます。
フランキーはヤマトにしのぶとモモの助が捕まっているのか?と聞きますが、違う助けて貰っていると言います。
さらにヤマトはフランキーにここを頼む、ルフィに2人を任されていると言います。
そして八茶に攻撃して逃げていきます。
下に降りたヤマトはモモの助に
キミは生きなくちゃ!!
絶対に生きなくちゃ!!!
世界を夜明けに導くのはキミなんだよ!!!
と言います。
場面はローになります。
ローはコラソンがDの一族をこう呼ぶ者もいる神の天敵と言ってのとロビンに自分がDの一族だと話しているところを思い出しています。
その中でロビンはルフィは気にしていないけど私もDに興味津々で赤い石を辿るしか無いとロビンはローに言っています。
現在ではローは歴史の本文(ポーネグリフ)の前に立っていてこれじゃねェ、赤い石だ、なァコラさん、おれはやっぱり、この数奇な運命の意味を知りてェと言っています。
場面はキッドに変わります。
キッドは大量の鉄屑を引きずっています。
キラーは敵は世界最強の海賊、あり過ぎて困る事はねェと言います。
場面はカイドウと戦う錦えもん達になりますが、少しずつ劣勢となっています。
ビッグ・マムはゾロ達を無視してカイドウのところに向かいます。
最後にカイドウのところに向かっているサンジがよいではないか!!ぬふふ♡いけませぬ!いけま…あーれーの声に反応して終わりました。
今回はまずはお玉ですが、敵の船に乗って来たみたいですが、能力で部下にしたのでしょうかね?
ナンバーズに追われていたフランキーですが、ササキのところに来てこのままバトルになりそうです。
ローはロビンに自分がDの一族だと話していたんですね。
いつの事なのかわかりませんが、ローはDの一族とは何なのかを知るべき動くみたいですね。
なので赤い石はローが探すことになるんでしょうかね?
ヤマトはモモの助を世界を夜明けに導くのはキミなんだと言っていました。
この意味はあとでわかるんでしょうね。
どんな意味なんでしょうかね?
最後のサンジが聞いた声はブラックマリアでしょうかね?
そこに向かうとしてもサンジは女性とは戦わないのでどうなるでしょうかね?
ますます楽しみなワノ国編次回も楽しみです。