ドラフト会議2019情報

コメント下さったナッキィファンさんコメントありがとうございます。


ナッキィファンさんが書いてくれた選手がどこに行くのか興味ない訳では無いですよ。

でもベテラン野手は巨人には本当に要らないです。



そしてこのままの戦力で来年も戦えるか?と言われれば無理です。


補強は必要です。


その補強の基礎となるのが17日に行われるドラフト会議です。

そのドラフト会議について書きます。

何回かに分けて書きますが、今回は基本情報です。


まずは今年のドラフト会議の目玉の3投手です。

名前 守備 所蔵 投打
佐々木朗 投手 大船渡高校 右右
奥川恭伸 投手 星稜高校 右右
森下暢仁 投手 明治大学 右右


この3投手についてはこのブログでも何度か書いていますが、改めて書きます。

12球団の1位指名の最初がこの3投手のみという可能性も高いです。

あるニュースには佐々木朗希投手は日本ハムの単独指名になるかもしれないという日本ハムの回し者が書かせた様な記事が有りましたが、個人的には一番人気は佐々木朗希投手で間違い無いと思われます。

佐々木朗希投手に5、6球団、奥川恭伸投手に3、4球団、森下暢仁投手に2、3球団と今のところは予想しています。


この3投手の指名権が獲得できればそれだけで100点でしょうね。


3人に続くのがこの2人です。

名前 守備 所属 投打
河野竜生 投手 JEF西日本 左左
西純矢 投手 創志学園高校 右右


河野竜生投手は高卒の社会人の投手で社会人No.1左腕の評価です。

高卒の社会人なので大学生よりも1歳若いのも魅力です。


西純矢投手は高校日本代表にも選ばれた投手で野手としても本塁打を2本打つなど活躍していました。


この二人は外れ1位で人気になりそうですし、先程の3投手を回避して指名する球団ももしかしたら有るかもしれないです。


この2人の指名権を取れても100点かもしれないですね。



野手ではこの二人の高校生が注目されています。

名前 守備 所属 投打
石川昂弥 内野手 東邦高校 右右
森敬斗 内野手 桐蔭学園高校 右左


石川昂弥選手は春の甲子園で優勝して、高校日本代表に選ばれ4番として活躍しました。


森敬斗選手も高校日本代表に選ばれ本職ではないセンターとして活躍しました。

本職はショートですが、外野もこなせるところは評価を上げますね。


こちらの二人も外れ1位もしくは単独指名も有るかもしれないという評価です。

若い野手が欲しい球団は優先度が高いかもしれないです。



今日はとりあえずはこの7人です。

名前 守備 所属 投打
佐々木朗希 投手 大船渡高校 右右
奥川恭伸 投手 星稜高校 右右
森下暢仁 投手 明治大学 右右
河野竜生 投手 JEF西日本 左左
西純矢 投手 創志学園高校 右右
石川昂弥 内野手 東邦高校 右右
森敬斗 内野手 桐蔭学園高校 右左


明日はもう少し紹介します。