第939話

今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。


以下ネタバレになります。
















































































「老いたる豹は路を忘れず」

今回は自分がモモの助の妹であると名乗った日和とゾロから始まります。


日和は光月の復活が噂されている時に海外の強くて親切なお侍様がいると思って勇気を出して正体を明かしたみたいです。


その後は日和がこの20年について語ります。

それについては後で書きます。



花の都では反逆者と言われる人たちが捕まり見せしめのようにされています。


次にルフィとヒョウ五郎の場面になります。


ルフィはヒョウ五郎に攻撃が来るところを教えてあげて、ヒョウ五郎はその通りに攻撃を避けます。


敵に攻撃をしようとするルフィですが、途中で違うと言って攻撃を止めます。


ルフィはレイリーや戦桃丸が2年前に見せた弾くような武装色の覇気を出したいみたいで、それが出ないから攻撃をしないみたいです。

それを聞いたヒョウ五郎がその武装色の覇気を使い敵を倒して終わりました。




今回は内容が濃かったので改めてこちらに感想として書きます。


まずは日和についてですが、日和がモモの助と違って未来に飛ばされなかったのは二人に何かあって光月家が滅ばないようにするためみたいです。


過去に残った日和を面倒見ていたのが河松で、13歳の時までは一緒だったみたいですが、その後についてはわかりません。


その河松ですが、日和曰く河童みたいです。


おトコは親友なので日和の秘密を知っているみたいで、おトコの明るさに助けられているみたいです。


日和のことがいろいろわかりましたが、まだまだ秘密がありそうです。



次にルフィが目指している武装色のはきについてです。


前にも書きましたが、ルフィが目指しているのはレイリーが武装色の覇気について説明していた時の覇気です。


ルフィが普段使っている武装色の覇気とレイリーが使った武装色の覇気は同じ武装色でも違うみたいです。


個人的には2年前には覇気は当たり前のように出てきていなかったので描き方が違うだけで、2年後では武装色を分かりやすくするために纏われた部分を黒くしているんだと思っていました。


でもあの弾くような武装色とただ黒くなるだけの武装色は違うみたいです。


弾くような武装色の方が強くてあれでカイドウを倒そうとルフィ考えています。


それをヒョウ五郎が使えるようなので教えて貰う流れになりそうです。


ヒョウ五郎はワノ国では刀に纏わせると言っていたのでゾロも使えるようになるかもしれないです。



今回はいろいろわかりました。


ますますワノ国編注目です。