第936話

今日は今週のONE PIECEについて書きます。

以下ネタバレになります。














































































大阪相撲インフェルノ

今回は雷ぞうが河松との会話から始まります。

河松は雷ぞうに腐った魚を13年間食い続けた甲斐があったと言います。

雷ぞうは顔を見せろと言いますが、鎖でつながれているから無理だと言い、決戦の日を聞くといつでも戦える準備が出来ているからここから出して欲しいと言います。

雷ぞうは勿論だ‼わかったと答えます。

河松は「檻の鍵」と「手錠の鍵」が必要だと言います。

そんな話をしていると敵に見つかってしまい、雷ぞうは逃げます。


場面はルフィ達に変わります。

そこではクイーンが大相撲地獄(インフェルノ)を行うと言い、ルフィとヒョウ五郎に首輪を付けます。

この首輪をつけたまま土俵を出ると内側に爪が飛び出して首は吹っ飛びます。


簡単に書くとルフィとヒョウ五郎が武器あり、数あり、首輪なしの人が際限なく投入されてその間相撲に勝ち続ければ良いみたいです。

しかしルフィだけは百獣海賊団に入りたくなれば釈放してくれるみたいです。

さらにサービスとして海楼石の錠は外してくれます。


それを見た雷ぞうは驚き、ではこの盗んだ鍵はルフィのではないのかと驚きます。


ルフィは海楼石の錠が外れてかなり喜びます。


その後始まりますが、ルフィは覇王色の覇気であっさり倒して、次頼むこいつらじゃ練習にならねェと言います。


それを見ていた河松らしき人はあいつが来てから騒がしいなァ…

とかくヒョウ五郎親分は死なせるなよ…?

頼むぞルフィ太郎

カッパッパッハ‼


と言います。



場面はナミ達のいる湯屋になります。

そこにはホーキンス、ドレークがやって来て足首に逆さ三日月のあるものを探しています。

ナミ達はしのぶの後ろに隠れますが、見つかってしまいます。

ホーキンスがナミに気付くとナミのバスタオルが外れてしまいます。

するとそこにいた人たちは鼻血を出して倒れます。

それを見て凄い鼻血を出して倒れたおそばマスクが現れます。

ドレークはおそばマスクが現れたと聞き湯屋の中に入りますが、女の裸に弱いみたいでふらつきます。

その隙に4人は逃げますが、その中でおそばマスクことサンジがローをひきずりだす為にペボ達が捕まったと言います。


最後にゾロが秋水を盗んだ弁慶みたいな人とゾロが戦って終わりました。




今回はいろいろありました。


まずは河松についてですが、笑い方がカッパッパッハという事は河童なのでしょうかね?

今は鎖につながれているみたいで身動きは取れないみたいです。


雷ぞうがルフィの海楼石の錠の鍵だと思っていたのはルフィのではなくて河松の錠の錠かもしれないです。



次に大相撲地獄(インフェルノ)についてです。

説明は書きましたが、さらに簡単に書くと2対大勢の相撲という事です。

ルフィは雑魚はすぐに覇王色の覇気であっさり倒してしまいましたが、今後はクイーンとのバトルになるのでしょうかね?



次に湯屋での出来事についてです。

湯屋でおそばマスクことサンジのジェルマ66のステルスブラック姿のを見たホーキンスとドレークは共に北の海出身で興味あるみたいでした。

北の海出身のローも詳しかったですし、北の海出身の人にとっては特別なのでしょうかね?



最後にゾロが弁慶みたいな人と戦っていました。

弁慶みたいな人は秋水はあるべき場所に返したと言っています。

さらに武器のコレクターみたいで本当の弁慶みたいなことをしているみたいです。

そうなるとゾロは牛若丸という事になるのでしょうかね?

戦っている場所も橋の上でした。



それぞれが動き出した感じがします。

今後どうなるのかますます楽しみです。