今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。
以下ネタバレになります。
今回はバルトロメオの船で航海するルフィ達が描かれました。
バルトロメオの船には航海士がいなく難航しますが、なんとかゾウに付きます。
そのゾウというのは超巨大な象の背中に栄えた土地の名前だと言う事です。
なのでゾウは移動しているみたいです。
そして今回もうひとつ明らかになったのは最後の王下七武海です。
名前がエドワード・ウィーブルと言って白ひげの実の息子らしいです。
あくまでも自称白ひげJr.で自称白ひげの愛人のお母さんと行動しています。
二人は白ひげの傘下だった海賊を潰しているみたいで目的は白ひげの遺産をマルコ達から取り返す事みたいです。
今回わかったのはこんな感じです。
エドワード・ウィーブルは本当に白ひげの息子なんですかね?
どちらにしてもかなり強いみたいです。
二人は新聞を見てドフラミンゴがルフィにやられたことを知り、マルコ達がルフィを頂上戦争で味方をしたの知っていてルフィとマルコ達が繋がっているのではないかと言っています。
ルフィ達にこの二人が関わって来るみたいですね。
だとしたら次はマルコ達白ひげ海賊団のメンバーが出てくるのでしょうかね?
2年後になってからはジンベイ、ローと頂上戦争でルフィを助けてくれた人の話しが続いています。
その流れなら白ひげ海賊団が出てきてもおかしくはありません。
ちなみにゾウについてですが、ゾウが本物の象だったとは驚きですね。
1000年もこの象は生きているみたいで、ゾウにはミンク族という人たちが住んでいるみたいです。
次回からはこのゾウでの冒険が待っているみたいです。
次回は来週の月曜日が体育の日なのでジャンプは今週の土曜日発売です。
なので感想も今週の土曜日の夜に書きます。