ガレキ、土下座

今日からブログをまた書きます。

今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。

先週の分も書きます。

以下ネタバレになります。




































まずは先週の第791話「ガレキ」です。

この話ではルフィがドフラミンゴを倒して鳥カゴが消える様子。

ギャッツが国民にルフィが勝った事を伝えてます。


そして次に第792話「土下座」です。

この話では海軍が気絶したドンキホーテファミリーを捉え、メイナード中将が近隣国にドレスローザの現状を伝えます。

ドレスローザの国民はリク王に王座に戻るように言いますが、リク王は躊躇します。

しかしブロデンスの王エリザベローがすでに他の国にリク王が王座に戻ると伝えてしまった事、エリザベロー自身も戻って来いと言います。

最後に藤虎がドフラミンゴを王下七武海の制度の下ドレスローザの王として認めたのは世界政府でその政府に代わって謝ると言い土下座をします。

そしてその様子が世界中に放送されて終わりました。



海軍の大将が土下座をするとは一大事ですね。

藤虎は王下七武海の完全撤廃を望んでいるみたいなのでそれに繋がると思っての行動なのでしょうね。

これを見た海軍や世界政府の反応が気になりますね。


そして先には書きませんでしたが、エースが海軍に引き渡される前に言った言葉が明かされました。

「弟には黙っててほしい」

です。

エースはルフィに迷惑をかけたくなかったということなんでしょうね。

頂上戦争の時にも海軍本部に現れたルフィに来るなと言っていましたからね。

ちなみにそれを聞いたサボはその言葉をバカにするように言ったバージェスにおれは許してもエース(火炎)が許さないと言い火拳で攻撃します。


これでドレスローザ編は一区切りですかね?

まだ戦い終わりの宴などあると思いますが、戦いは終わりました。

このあとはドフラミンゴの失脚によってどう世界が変わるのかが描かれると思います。

楽しみですね。