リク一族感想

今日は日曜日ですが、ONE PIECEについてあえて書きます。
 
以下ネタバレになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はリク一族について書かれていたのでそこを中心に書きます。
 
まずはが王になる前に王だった男がリッキーと名乗りコロシアムの戦いに出場していました。
 
出場していた選手が落とされた場所でドレスローザの軍隊長タンクに気付かれます。
 
そこにいた他の軍隊の人、そしておもちゃも嫌われていたはずのリク王に敬礼します。
 
リク王が王を失脚した理由には秘密がありそうですね。
 
 
そして小人の国トンタッタにもとの因縁があります。
 
の先祖は小人を奴隷の様に扱っていた。
 
しかし空白の100年の後にドンキホーテ一族がいなくなり、リク王が新たに王になった。
 
リク王は小人達に償いをして、小人達が何をしても妖精の仕業と笑って国民をなだめてくれた。
 
他国に対しても援助を惜しまず、それで自国が多少貧しくても笑顔が絶えない良い国だった。
 
ところががやって来て900年前の悪い歴史を繰り返そうとしているのでそれを阻止するために戦うという事です。
 
最後に隊長はレベッカのお父さんだと打ち明けて終わりました。
 
 
 
ドレスローザ編のカギを握るのはレベッカみたいですね。
 
お祖父さんとお父さんが一気にわかりました。
 
そして国の歴史も一部わかりました。
 
やはりは無理矢理国を奪ったみたいです。
 
その際リク王が国を裏切ったという事にしているみたいです。
 
しかしその真相を知っている者は今もリク王を信頼しているみたいです。
 
今後は本格的にファミリー対麦わらの一味になるのか注目ですね。
 
個人的には麦わら一味の1対1のバトルが見たいですね。
 
CP9みたいのをみたいです。
 
まだ2年経ってから本格的なバトルがありませんからね。
 
期待しています。
 
 
次回は11日月曜日の夜に書きます。