悲劇の数感想

今日は月曜日なので、ONE PIECEについて書きます。

 

以下ネタバレになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回もドレスローザの過去編からスタートしました。

 

リク王が突然国民を襲いだし国民はリク王を信じたい気持ちもありますが、リク王や国王軍に攻撃されて信じられなくなります。

 

しかしそこにファミリーが助けにやって来ます。

 

すると国民はを信頼します。

 

そうしてドレスローザの国王にがなります。

 

 

話しは現代に戻ります。

 

現代では隊長がに勝てる可能性は自分達みたいにおもちゃに変えられた者が反乱の意志を強く持てばかなりの戦力になると話します。

 

そして小人達が何故今日を倒しに行く決意をしたかというとが一度は国王を辞めると言ったのに辞めなかったからみたいです。

 

奇跡が起きたと思ったのに誤報という知らせで地獄に堕ちた気持ちになったからだと言います。

 

するとそれを聞いたは責任を感じます。

 

最後にがと錦えもんのに会いに行き終わりました。

 

 

 

ドレスローザの過去編はあっさり終わりました。

 

まとめると前回書いた様にリク王に国民からお金を集めさせて、その後がリク王、軍を操り国民を攻撃させてリク王の信頼を損なわせます。

 

そして、が国民をリク王、軍を倒して国民の信頼を得て国王になるというものです。

 

 

リク王が殺されなかったのは娘がの仲間になったからみたいです。

 

その娘の名前はウ゛ィオラで今はウ゛ァイオレットと名乗っているという事です。

 

つまりが助けた女性ですね。

 

ウ゛ィオラはリク王の娘で、レベッカのおばさんという事になるんですね。

 

レベッカのお母さんスカーレットがリク王の娘だと思うので、多分スカーレットとウ゛ィオラが姉妹という事になると思います。

 

やはりの女性を信じる心は間違いなかったみたいですね。

 

 

最後に現在の麦わらの一味のとと錦えもん親子をまとめて書きます。

 

錦えもんはコロシアムにいます。

 

モモの助はソウを目指し出航しました。

 

は小人達と隊長とお花畑の決起本部にいます。

 

はと対峙しています。

 

といった感じです。

 

このドレスローザ編でを一気に倒すのでしょうかね？

 

だとすればドレスローザ編は長くなりそうですね。