試合結果(アジアプロ野球チャンピオンシップ)

日本代表は○4×ー3で勝って大会連覇となりました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
韓国 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 3
日本 0 0 0 0 1 1 0 0 0


門脇のタイムリーでサヨナラ勝ち。


試合は3回に先制されます。

それでも5回に牧秀悟選手の本塁打、6回に佐藤輝明選手の犠牲フライで同点にします。

その後は延長戦となり、1点を取られます。

それでも坂倉将吾選手の犠牲フライで同点にします。

そして門脇誠選手のタイムリーでサヨナラ勝ちしました。


我らが門脇誠選手がやってくれましたね。

さすがのバッティングでした。


大会連覇となりました。

若い日本代表でも日本は強いと言うところを見せられて良かったですね。


WBCで始まってアジアプロ野球チャンピオンシップで終わりました。

日本代表の強さを見せつけた1年となり良かったですね。


来年はプレミア12が有るのでそこも優勝目指して頑張って欲しいです。