MVPと背番号「47」

昨日のアジアプロ野球チャンピオンシップで門脇誠選手がサヨナラタイムリーを打って日本は優勝しました。

決勝点の門脇誠選手MVPとセカンドでベストナインを獲得しました。

今後も代表の二遊間を守れる選手になって欲しいです。


赤星優志投手は初戦に先発して無失点に抑えてチームの勢いをつけました。

秋広優人選手は残念ながら安打は出ませんでした。

3人共に良い経験となりましたね。


3人共に来年は巨人を引っ張る立場となって欲しいです。



次にドラフト会議で2位指名した森田駿哉投手で仮契約を結びました。

背番号は「47」です。

即戦力としてやってもらわないと困りますよね。

ドラフト2位で来年同学年が28歳になる投手を指名した意味がないですからね。

ちなみにトレードで巨人に移籍した泉圭輔投手と今年のルーキー船迫大雅投手、崖っぷちのドラフト1位高橋優貴投手が投手では同い年となります。

野手では岸田行倫選手、岡本和真選手ですね。

1年目からしっかりと一軍での活躍期待しています。


これで残りは又木鉄平投手のみとなりました。

又木鉄平投手の背番号はどうなるでしょうかね?

空いている番号でドラフト5位の投手がつける可能性が有りそうなのは「36」、「39」、「46」ですかね?

どうなるでしょうかね?