●1ー4で負けて0勝3敗。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | × | 0 |
畠打たれ逆転負け。
試合は投手戦になります。
6回にマギー選手のタイムリーで先制します。
しかし8回に畠世周投手が打たれ負けました。
巨人1-4広島(試合終了)
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2018年10月18日
勝 ジョンソン
S 中崎
負 畠
広島3勝・巨人0勝
(広島アドバンテージ1勝)#巨人 #giants #ジャイアンツ
【試合結果】10/18(木) C-G 第2戦
— 日本野球機構(NPB) (@npb) 2018年10月18日
▽マツダスタジアム
巨人
000 001 000 - 1
000 000 04X - 4
広島https://t.co/Mfe3Va6oyK#NPB
まずは田口麗斗投手ですが、6回無失点とナイスピッチングでした。
来年に向けては良かったと思われます。
来年こそは左のエースとして活躍して欲しいです。
そして今日の試合についてですが、高橋由伸監督は何も変わって無かったです。
球数僅かに67球の田口麗斗投手を6回で降板させて7回から畠世周投手を出しました。
7回は抑えましたが、8回二死から四球、盗塁、二塁打、四球、本塁打で4失点しました。
なぜ田口麗斗投手を6回で降板させたのでしょうかね?
球数は完封ペースでしたし、広島打線を僅か1安打に抑えていました。
巨人に頼れる勝利の方程式が有るなら良いですが、無いのに6回での降板は故障以外はあり得ないです。
8回の畠世周投手が同点の二塁打を打たれた後に左打者に対しても続投させたのもあり得ないです。
畠世周投手が最優秀中継ぎのタイトルでも取るくらいの投手だったら有りだったと思いますし、巨人のブルペンに左投手がいないならわかりますが、違いますよね。
レギュラーシーズン中と変わらないポンコツ采配でしたね。
これで明日負ければ今年の試合は終わりです。
あす10月19日の予告先発
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2018年10月18日
クライマックスシリーズ
最終S第3戦
広島・九里
巨人・今村
18時・マツダスタジアム#巨人 #giants #ジャイアンツ#広島 #carp #カープ
菅野智之投が先発する前に終わるかもしれないです。
今年からセ・リーグもクライマックスシリーズでの予告先発を導入しましたが、先発の発表がシーズン中と変わらないんですよね。
パ・リーグが試合終了後に発表されます。
来年はそうして欲しいです。