第913話

今日は月曜日ですが、週刊少年ジャンプは先週が合併号なので今週はお休みです。

しかし先週ONE PIECEの感想を書かなかったので今日先週の分を書きます。


以下ネタバレになります。























































「鶴の恩返し」


今回は前回の最後に出てきたホーキンスとのバトルがメインでした。


ホーキンスはルフィ達が1ヶ月後に生きている確率は19%と予言します。


ゾロはルフィの持っている刀を貸せと言います。

しかしルフィは貸さず攻撃しますが、刀は使いません。


ゾロがホーキンスを攻撃すると部下がやられます。

ホーキンスのワラワラの実の力で部下を体に宿すとホーキンスの代わりに部下がやられるみたいです。

10人宿せば10回やられてもホーキンスは大丈夫みたいです。


その後ホーキンスはゲームを始めると言ってカードを引いてそのカードの目によって行動が変わるみたいです。


そうこうしている内にお玉の具合が悪くなってそれを心配した狛犬がルフィ達を急かして運んでいきます。


その狛犬の上にはゾロが助けた女の人がお玉の知り合いでお茶屋まで連れていきます。

そこにはお菊というお茶屋の看板娘がいます。


最後にローの仲間3人がルフィ達を見ていて終わりました。




なんかわかりづらかったかもしれないですが、今回わかったのはまずはホーキンスの能力です。


ワラワラの実で自分へのダメージを他に移せるみたいです。

つまりホーキンスを倒すには何回も倒さないといけないという事です。



次にゾロが助けた女の人はお茶屋の店主でお鶴という名前です。

そのお店の看板娘がお菊です。

二人ともにお玉の知り合いみたいでした。



最後にローのお馴染みの仲間3人が出てきました。


ローがお玉を何とかしてくれるのかもしれないですね。



ワノ国上陸していきなり最悪の世代が続々登場しそうです。


楽しみです。


早く来週になって欲しいです。