今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。
まずはONE PIECEのアニメのスペシャルが12月19日に放送される事が決まりました。
今回のスペシャルはアニメオリジナルになるみたいです。
そしてここからが先週と今週のONE PIECEの感想となります。
以下ネタバレになります。
今回は2話分となりますが、羅列的に書きます。
まずは「ミンク族」からです。
ゾロを襲ったミンク族はゾロ達に右腹の森へ行けそこに仲間の死体があると言います。
ロビンがローに仲間がここにいるのではと言います。
ローは思い出したようにペボのビブルカードを出してそれに従って行きます。
先に行ったルフィはミンク族と戦っています。
そこにはペボがいます。
そこにゾロを襲ったミンク族が現れてその戦いを止めます。
ここでゾロを襲ったミンク族の名前がうさぎのミンクでキャロット、キャロットと一緒にいるのが犬のミンクのワンダ、ルフィと戦っていたのが牛のミンクでロディとゴリラのミンクでBBと言う名前だとわかります。
ルフィはペボにローが来ていることを伝えます。
ゾロ達はゾウの背の中心のクラウ都という場所にいます。
そこでこの国が数週間の間に滅んだ事を知ります。
ワンダがルフィにこの国がモコモ公国という名前で半月前に滅んだ事、滅ぼしたのがジャックという事を言います。
ワンダがルフィを右腹という場所に連れていこうとして終わりました。
次に「右腹の砦にて」です。
噴火雨というものがゾウに降り注ぎます。
これは象が水浴びをした時に起こる現象で1日2回起こるみたいです。
この噴火雨が今度は猫で登っていた錦えもん達に降り注ぎました。
猫はカン十郎の能力で出来ているので水には弱いらしく消えてしまい錦えもん達はまた落ちてしまいます。
ルフィはワンダ達に連れられて右腹を目指しています。
それをウソップが見つけてローの能力でルフィのところに行きます。
合流したルフィ達は右腹の砦の中に入って行きます。
そこにナミとチョッパーがいます。
最後にナミがルフィにゴメンサンジ君がと言って終わりました。
まずはミンク族についてです。
ミンク族は魚人の動物版と考えれば良いのではないかと思います。
ジンベイザメの魚人がジンベイだったように犬のミンクがワンダなんだと思います。
ちなみにペボもミンク族です。
そしてミンク族はローが人間嫌いと言っていましたが、ワンダによればそれは人間が勝手に言っていることで人間もミンク族から見れば毛の少ないサルのミンクだと言う事です。
次にモコモ公国を滅ぼしたジャックについてです。
ジャックは801話でドフラミゴを奪い返そうとしていましたが、それは失敗して死亡報道が出ているみたいです。
ワンダが思い出しているシーンでは何かを探しているみたいでした。
ジャックはこのあとも出てくるのか注目です。
そしてようやくルフィ達はナミとチョッパーと再開出来ました。
しかしサンジに何かあった事をうかがわせる感じでしたね。
サンジに何があったのでしょうかね?
ブルックとモモの助、シーザーもいませんでした。
本当に何があったのでしょうかね?
気になりますが、残念ながら次週は休載です。
なので次回は11月21日の土曜日になります。