レベッカと兵隊さん感想

今日は土曜日ですが、ONE PIECEについて書きます。
 
以下ネタバレになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はレベッカと兵隊さんのタイトル通り二人の過去がメインでした。
 
 
二人の過去を簡単に書くとレベッカはお母さんと二人で暮らしていましたが、ある日突然命を狙われます。
 
それを兵隊さんが助けてくれますが、残念ながらお母さんは亡くなってしまいます。
 
兵隊さんはレベッカにお母さんは守れなかったけど、君を守ると言います。
 
最初はあまり仲良くはありませんでしたが、だんだん仲良くなって行きます。
 
戦い片を教えたりもしています。
 
最後に現在に戻りレベッカがコロシアムに向かいますが、会場の客席からはブーイングを浴びて終わります。
 
 
兵隊さんは片足のオモチャですね。
 
兵隊さんで統一します。
 
 
レベッカが何故命を狙われていたのというとレベッカは前国王の孫娘だからみたいです。
 
が新国王になり前国王の血を引く者を排除したかったからみたいです。
 
 
ドレスローザはもともとはリク家という王家が治めていた国みたいです。
 
何故が新国王になったのかは今後明かされるのでしょうかね?
 
レベッカの戦う理由がわかりましたね。
 
あとは兵隊さんは何故レベッカを守っているのでしょうかね?
 
オモチャはもともとは人間だったのなら兵隊さんももともと人間だったという事になります。
 
どんな人間だったのでしょうかね?
 
それがわかれば兵隊さんがレベッカを守っている理由がわかりそうですね。
 
 
最後にジャンプは来週も土曜日発売ですが、ONE PIECEは休載です。
 
なので感想もお休みします。