昨日は中継ぎ投手が打たれ51年ぶりの快挙は消えました。
昨日も書きましたが中継ぎ投手に不安が残りましたね。
信頼出来る中継ぎが久保裕也投手しかいないのが今の巨人中継ぎ陣の現状です。
左腕は誰ひとりいないという事になります。
あくまでも俺がそう思っているという事です。
原監督や川口投手総合コーチがどう考えているのかはわかりません。
昨日澤村拓一投手が2点目を失った後に左打者が相手の場面で高木康成投手を起用しました。
という事は現状で一番信頼ある左腕は高木康成投手という事になります。
金刃憲人投手はどうしたのでしょうかね?
山口鉄也投手が守護神に決まったのは代わりを金刃憲人投手がしてくれるからという記事がありましたが、嘘だったのでしょうかね?
昨日は高木康成投手は打者一人に四球を出して降板しました。
不安定さを見せました。
昨日の試合はテレビ中継はCSでしかしていないので、携帯サイトの速報で見ていますしたが、それでもこれは四球だなぁという内容でした。
その後久保裕也投手に交代しましたが、二死一塁で交代する必要はあったのでしょうかね?
それだけ内容が悪かったという事なのでしょうか?
もし違うなら高木康成投手が後アウト一つとっていたら8回頭から久保裕也投手を登板させる事が出来たと思います。
結果論ですが、そしたら51年ぶりの快挙が見れたかもしれません。
いろいろ書きましたが、結局は澤村拓一投手が勝てなくて残念だったという事です。
最後に3時間30分ルールってわかりにくいですね。
9回打ち切りという案を出していたセ・リーグの方を採用して欲しかったですね。
その方がわかりやすいです。