昨日に引き続き原監督の来期構想を書きたいと思います。
今日は野手です。
まずは守備力強化です。
今期頼りなかった先発投手陣を守備でも支えられるようにならないといけないとの事です。
その為に三遊間がしっかりとしないといけないという事です。
一塁に小笠原道大選手を固定して、三塁を空けて誰か出て来て欲しいとの事です。
その為に亀井義行選手を三塁コンバートさせたり、新外国人ライアル選手を獲得したりしているのでしょうかね?
原監督曰くレギュラーが6人か7人は決まっていて欲しいとの事です。
今は小笠原道大選手、ラミレス選手、阿部慎之助選手、坂本勇人選手の4人だけです。
あと最低でも2人は固定させたいのでしょうね。
坂本勇人選手、松本哲也選手、長野久義選手に注文があるみたいです。
坂本勇人選手はエラー数削減です。
追い付いた打球をエラーするのはダメという事みたいです。
追い付いたならちゃんと捌けという事です。
松本哲也選手はケガをしない丈夫な体にすると言う事です。
長野久義選手は勝負強さです。
追い込まれた弱いとの事です。
あとは安定感ある守備力です。
これが三人の来年の原監督からの宿題です。
三人が宿題をクリアしたらペナント奪回も近づきます。
頑張って欲しいです。
何か何書いているかわから無くなり見にくい文になりました。
すいません。
明日は残りを書きます。