6月3日〜6月6日

東京ドーム4連戦を振り返ります。

金曜日はラミレス選手の本塁打で勝ちました。

土曜日は内海哲也投手、山口鉄也投手、アルバラデホ投手の完封リレーで勝ちました。

日曜日は長野久義選手のせいで負けました。

月曜日は坂本勇人選手のせいで負けました。


東京ドーム4連戦は2勝2敗と残念な結果でした。

絶対に4連勝しないといけない4連戦でした。

相変わらず打線が酷すぎます。

もう毎日書いているのでいい加減飽きてきました。

4、6、1、4、1、1、1、1、2、2、4、1、4、2、0、0

これは交流戦の初戦楽天戦から昨日の日本ハム戦までの得点です。

平均2.24点です。

主力4人の交流戦の成績はこんな感じです。

坂本勇人 打率.226 HR3 打点6
長野久義 打率.262 HR1 打点5
ラミレス 打率.242 HR1 打点5
阿部慎之助 打率.236 HR2 打点4

こんなにも酷いです。

4番がいまだに本塁打1というのは寂しいですね。

1番の打率も1番としてはありえないです。

ただでさえ小笠原道大選手、高橋由伸選手、亀井義行選手とレギュラークラスがいない中頼りはこの4人なのにこの4人がこれでは勝てないですよね。

原監督は救世主を望んでいました。

その救世主に一番近いのが明日から一軍復帰する小笠原道大選手ですかね。

いきなりスタメンかわかりませんが、スタメンで起用出来ないなら一軍には呼ばないと思うので救世主になって欲しいですね。

打順は3番ですかね。

本当なら阿部慎之助選手の代わりに5番を打って欲しいと書きたいのですが、代わりの3番が見当たらないので3番ですかね。

ポジションは一塁ですかね。

三塁に戻す選択肢は無いのでしょうかね?

データがある訳ではなく勝手なイメージですが去年まで一塁小笠原道大選手よりも三塁小笠原道大選手の方が打っているイメージがあります。

今年も全試合に一塁として出場して打率.195HR0打点1と絶不調になり、怪我で二軍行きと散々な内容でした。

なので小笠原道大選手を三塁に起用してはどうですか?

原監督。