フェアリーS

今日はまずはつばきファクトリー情報です。

岸本ゆめのちゃんがインフルエンザでハロコンをお休みします。


しっかりと治して欲しいですね。


その他の情報です。



樹々ちゃんがお茶のアイスについて語っています。



ここからは競馬です。

今日は中山競馬場フェアリーステークスが行われます。


予想です。

枠順 馬番 馬名 騎手
11 アクアミラビリス M・デムーロ
アゴベイ 北村宏司
スカイシアター 横山武史
サンタンデール 木幡巧也
ウィンターリリー 菱田裕二


こんな感じです。


3歳牝馬のG3という事でよくわからないのでミルコ・デムーロ騎手に期待して◎にしました。

その他は内枠の人気薄にしました。


どの馬か桜花賞に名乗りをあげるのか注目です。

あと3週間

プロ野球のキャンプインまであと3週間となりました。


今オフではいろいろな選手が入団して、退団しました。


4年もリーグ優勝から遠ざかる巨人にとっては異常事態なのだから仕方ないですし、個人的には生え抜きだからとか過去の実績があるからとかで選手を守るとは違うと思っています。


プロ野球選手ならば1年1年が勝負ですし、球団として来年以降も見据えるのが当然です。


巨人が今年だけではなくて来年、再来年と優勝を目指す上で大ベテランよりも若手を守ったのなら若手選手に今年は期待したいです。


原辰徳監督はこんなプランがあるみたいです。


足のスペシャリストが一軍に入るという事です。

つまりは打撃力はイマイチでも足が有れば一軍に入れるという事です。


候補には松原聖弥選手、重信慎之介選手、立岡宗一郎選手、吉川大幾選手辺りみたいです。


個人的には最初からそこを目指すのでは無くてレギュラーを目指して欲しいです。

でもレギュラーに入らなくても一軍に入ればレギュラーになるチャンスがあるかもしれないので若手にはチャンスですよね。


個人的には意地でも若手を使って欲しいです。

若手を使う余裕は出来ると思っています。

なぜなら丸佳浩選手がいるからです。

丸佳浩選手がいるのといないのでは全く別のチームになると思っています。


計算できる選手がいれば、多少足を引っ張るかもしれない選手を使う余裕は出来ると思っています。


キャンプインまであと3週間です。


巨人の選手達がどんな風にキャンプインするのか今から楽しみです。

丸始動

巨人の丸佳浩選手がジャイアンツ球場で始動しました。


今年の巨人の命運を握る選手の一人と言っても過言ではないので頑張って欲しいです。


近くではルーキー達が自主トレをしていますが、2年連続セ・リーグMVPがこんなに近くで練習しているのを見れることは貴重ですからね。



それにしても内海哲也投手、長野久義選手についていろいろな記事が出てますね。


基本的には巨人もしくは原辰徳監督が悪者扱いです。

アンチ巨人の新聞や雑誌には良いネタですからね。


個人的には言いたいことは山ほどありますが書きません。

移籍した選手は移籍した先で全力で野球をやるだけだと思うのでみんな頑張って欲しいです。



最後に鈴木愛理関連のお知らせです。




1月の愛理はこれがメインみたいです。

つばきファクトリー 1stオフィシャルブック

今日はまずはつばきファクトリーについて書きます。


2月22日のつばきファクトリーのメジャーデビュー日に「つばきファクトリー 1stオフィシャルブック」の発売が決まりました。


つばきファクトリー 1stオフィシャルブック

つばきファクトリー 1stオフィシャルブック

Amazonでは限定カバー、その他ではメンバーのサイン入りもあるみたいです。


とりあえず樹々ちゃんのブログには樹々ちゃんのサインが当たるかもしれないサイトに行けるリンクがあるので樹々ちゃんのブログを見てください。



他のメンバーもリンクがあるメンバーもいます。


どんな感じなのか楽しみですね。

ルーキー達始動

今日から新人自主トレが始まりました。





抜けてしまった選手がいる一方でこれからの巨人を支えて行く選手が始動しました。


某新聞に無名左腕と書かれた高橋優貴投手など今年のルーキー達です。

高橋優貴投手以外は育成含めて高校生ばかりなので焦らずゆっくり体を作って欲しいです。

1年目から活躍しようと思ったらダメになると思うので今年はしっかりとプロ野球に慣れて欲しいです。


高橋優貴投手は1年目から活躍して欲しいですが、ここ近年のドラフト1位は怪我して良いスタートが切れていないのでまずは怪我には気を付けて欲しいです。


いろいろ言われる巨人に来てくれたルーキー達には頑張って欲しいです。



次にあえてこの時間にブログを書いたのは朝にこの事を書き忘れたからです。

昨日も書きましたが、尾田栄一郎先生の自宅にお邪魔する番組が今日放送です。

詳しくはこちらです。


楽しみですね。



最後に鈴木愛理がこんなツイートしていました。


何なんでしょうかね?

こちらも楽しみです。

2018年のJRA賞

昨日、2018年のJRA賞が発表されました。

賞名 馬名 主な勝ち鞍 票数
年度代表馬 アーモンドアイ 牝馬三冠、JC 276
最優秀4歳以上牡馬 レイデオロ 天皇賞(秋) 212
最優秀4歳以上牝馬 リスグラシュー エリザベス女王杯 265
最優秀3歳牡馬 ブラストワンピース 有馬記念 114
最優秀3歳牝馬 アーモンドアイ 牝馬三冠、JC 276
最優秀2歳牡馬 アドマイヤマーズ 朝日杯FS 153
最優秀2歳牝馬 ダノンファンタジー 阪神JF 275
最優秀短距離馬 ファインニードル 高松宮記念スプリンターズS 274
最優秀ダートホース ルヴァンスレーヴ チャンピオンズC 274
最優秀障害馬 オジュウチョウサン 中山GJ 228


となりました。


年度代表馬はアーモンドアイが2000年のテイエムオペラオー以来の満票での選出になりました。


この間にはディープインパクトオルフェーヴルなどの三冠馬がいたのに満票はなかったのだから凄いですね。


アーモンドアイが満票なので満票は276票となっています。


一番票が少ないのが最優秀3歳牡馬のブラストワンピースの114票です。

票が少ないという事は他の馬にも票が流れたという事です。


日本ダービーを勝ったワグネリアンに88票、チャンピオンズカップを勝ったルヴァンスレーヴに69票、皐月賞を勝ったエポカドーロに3票、マイルチャンピオンシップを勝ったステルヴィオに1票、該当馬なしが1票となっています。


それぞれの馬のG1勝ち数はJRAに限れば1勝のみですが、ルヴァンスレーヴは地方のJPN1を2勝しています。

なのでルヴァンスレーヴを支持する人も多かったですが、あくまでもJRA賞なので地方の成績は入れないという見方も出来ます。

それでもダートのジャパンカップ有馬記念に匹敵するチャンピオンズカップを勝っているのだから選ばれてもおかしくなかったという意見もあります。


もしくはそれぞれのG1勝ち数が同じなら3歳馬にとっては最高の栄誉の日本ダービーを勝った馬を推すべきという意見もあります。


けれどもJRAの重賞勝ち数ならブラストワンピースがG3を2勝していて重賞勝ち数では票が入った中では1番多いです。

しかしワグネリアンはG2を勝っています。


つまりまとめるとこんな感じです。



ブラストワンピースはG1を1勝、G3を2勝。


ワグネリアンはG1を1勝、G2を1勝。


ルヴァンスレーヴはG1を1勝、G3を1勝、地方でJPN1を2勝。


となっています。


その中でブラストワンピースが選ばれたのは秋での活躍、さらに芝での活躍が重要視されるという事みたいです。

その他の選出馬もオジュウチョウサン以外は秋にG1を勝った馬ばかりですし、オジュウチョウサンも秋に有馬記念出走などで話題を集めました。


さらに今年も短距離よりも中長距離馬が最優秀4歳以上牡馬に選ばれやすいというのを露呈しましたね。


G1を1勝しかしていないレイデオロが選ばれて、G1を2勝したファインニードルが選ばれませんでした。


ルヴァンスレーヴもファインニードルも他の部門での選出があるのでこちらには別の馬という投票をした人もいるかもしれないです。

だったら最優秀短距離、最優秀ダートなんか廃止してその年のナンバーワンの馬を世代別に決めるようにすれば良いと思っています。

もしくは最優秀4歳以上牡馬を最優秀4歳以上中長距離馬にするとかもっと細かくしてもおもしろいかもしれないですね。


最優秀2歳牡馬も票が割れました。


朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークスと2つのG1が有るので迷うかもしれないです。

去年はどちらも無敗でそれぞれアドマイヤマーズ、サートゥルナーリアが勝ちましたが、アドマイヤマーズはG2勝ちが有るのでアドマイヤマーズが選ばれましたね。


G1の数が増えたりしてJRA賞を選ぶのも大変になって来ていますね。

平成の間にG1は9増えましたからね。


いろいろと書きましたが、選ばれた馬の関係者の皆様おめでとうございます。


今年はアーモンドアイが2年連続年度代表馬となるのかそれとも他の馬が止めるのか注目です。




最後に中島早貴つばきファクトリー情報です。



第929話

地元では今日、週刊少年ジャンプが発売されたので今年最初のONE PIECEについて書きます。


まずはONE PIECE情報です。





明日の21時からフジテレビで放送される「ホンマでっか!?TVSP」で尾田栄一郎先生の自宅にお邪魔するみたいです。


どんな感じなのか楽しみですね。


ここからは今週のONE PIECEについてです。

以下ネタバレになります。


















































「ワノ国将軍 黒炭オロチ」


今回はフラの介ことフランキーがカイドウの屋敷を建てた男の港友に屋敷図は質に入れたと言われます。

フランキーは質に行きますが、長屋のクマ五郎が買っていったと言います。

その後たらい回しにされますが、屋敷図が九里にあるとわかります。


錦えもんはフランキーに他の任務を手伝うように言います。


ミンク族は工場から武器などを奪って戦力を整えます。

そしてそれを酒天丸の仕業にします。


ゾロはトの康という奴と一緒にいておこぼれ町に戻ってきます。


その後はオロチが政府の人間と話していて、自分はバックにカイドウが付いているから天竜人も海軍も恐れていないと言います。

オロチはベガパングが欲しいみたいです。


そしてついにワノ国将軍の黒炭オロチが姿を見せます。

小紫を抱き寄せたり、美味しいものを食べたりやりたい放題みたいです。


最後にサンジとローのところに真打ちの中の最強の6人の内の2人のドレークとページワン、それとホーキンスが現れて終わります。




いよいよ将軍が姿を見せました。

しかしあまり強そうには見えません。

どんな人物なのかもまだわかりませんが、わがままで自分勝手そうです。


最後にドレークとページワンが出てきましたが、二人ともに恐竜の能力者です。


ドレークはリュウリュウの実 モデル アロササウルス。

ページワンリュウリュウの実 モデル スピノサウルス。

となっています。


二人とも飛び六胞という肩書きが付いています。


サンジとローとバトルになるのか注目です。



今年最初のONE PIECEは将軍オロチの姿が初めて出てきました。

今年は本格的にワノ国編が動きそうです。

どんな感じになるのか楽しみです。


しかし次回は21日なので2週間後です。