今日は土曜日に書けなかったONE PIECEについて書きます。
まずは10月4日に発売されるコミックス94巻についてです。
ニュース|カイドウとビッグ・マムの邂逅!!『ONE PIECE』最新94巻、10月4日(金)発売!表紙大公開!! #onepiece #OP94 https://t.co/qcMAhaDXJF pic.twitter.com/NrKtbYPdxp
— ONE PIECE.com(ワンピース) (@OPcom_info) 2019年9月26日
表紙が公開されました。
詳しくは発売日に書きます。
ここからは第956話についてです。
以下ネタバレになります。
「ビッグニュース」
今回はいろんな事が明かされました。
まずは簡単に書いて後から詳しく書きます。
1つ目にガープがネプチューン達を魚人島に送り届けて、アラバスタに関する事件が起きたと言います。
2つ目にモルガンズが政府の役人に記事をもみ消せと言われますが、その役人を倒して情報を新聞に載せます。
3つ目にその記事がどうやらサボが死んだと言う内容みたいでいろんな人が信じられないと新聞を見ています。
4つ目にコビーがカイドウの傘下のはずのドレークと連絡を取っていてどうやらドレークは海軍みたいでした。
5つ目にそのコビーはハンコックを捕まえに行くところみたいで、世界会議(レヴェリー)で王下七武海の撤廃が決まったからみたいです。
どれもまさにビッグニュースでした。
どれから手をつけて良いのかわからないくらいです。
なのでまずはワノ国に直接関係しそうなドレークについてです。
ドレークは海軍本部機密特殊部隊「SWORD」隊長という肩書きです。
ドフラミンゴの弟のコラさんことロシナンテと同じ感じ何でしょうかね?
ちなみにコビーも「SWORD」の隊員です。
ドレークが海軍だとすると編笠村を襲ったのはカイドウの命令で仕方なく何でしょうかね?
編笠村の人はどこかに避難したのでしょうかね?
次に王下七武海が撤廃されました。
なので王下七武海だった海賊はただの海賊になって海軍が捕まえに行っているみたいですが、王下七武海はもともと強いのでそう簡単には捕まらないでしょうね。
王下七武海はハンコック、ミホーク、クマ、バギーとどちらかと言うとルフィ達に味方してくれそうな海賊が多かったので王下七武海が撤廃されたことで堂々とルフィ達に味方出来そうです。
サボについては謎が多いのでわからないですが、死亡記事が出てるみたいです。
ここに書いた以外にもいろんな事が起きているみたいです。
ワノ国編は幕毎に分かれていますが、その間にこう言った事を描きたかったから分けたのでしょうかね?
次回からはワノ国編の第三幕が始まるのか?
それともまだ世界の動きなのか注目です。
次回は30日です。