今日は今年の二塁手について書きます。
巨人の二塁手は毎年絶対的な選手がいません。
去年片岡治大選手を獲得して絶対的な選手になるかと思われましたが、今一つでした。
今のところは二塁手の一番手だと思いますが、去年みたいならば厳しいと思います。
ベテランの井端弘和選手、中堅の寺内崇幸選手、若手の藤村大介選手も虎視眈々とポジションを狙っています。
一軍経験の少ない大累進選手もいます。
今年こそは絶対的な選手が現れて欲しいですね。
明日は土曜日ですが、中央競馬の重賞が無いので巨人について書きます。
最後に今日は愛理が表紙の「ヤングガンガン」の発売日となっています。