交流戦優勝

今日は交流戦について振り返ります。

17勝7敗で貯金10を作りセ・リーグ初の交流戦優勝を決めました。

この成績を支えたのは4勝した内海哲也投手と同じく4勝してさらにノーヒットノーランまで達成した杉内俊哉投手などの投手陣ですね。

もちろん山口鉄也投手、マシソン投手、西村健太朗投手など中継ぎ投手の活躍もありました。


打線は6月になってからは4点差を逆転するなど良かったですね。

しかしまだまだです。

終盤に3敗しましたが全て良い先発に抑えられて負けました。

そこら辺がまだまだと書いたところですかね。

ただ4月なら完封されていたと思うので3試合ともに1点は取れているのでそこら辺は良いですね。

ちなみに交流戦期間で完封された試合はありませんでした。

逆に完封した試合は5試合ありました。


トータルで見ると良い交流戦になりましたね。

この調子で金曜日からのリーグ再開に向かって欲しいです。