2011年のONE PIECE

今年のONE PIECEについて今日は書きます。
 
まだコミックやアニメになっていない部分も書くので、先週まで同様にネタバレになるかもしれないです。
 
 
今年は主に魚人島編でしたね。
 
フィッシャー・タイガーやオトヒメ王妃の魚人島を想う気持ち、それを受け継ぐやフカボシ王子、しらほし姫の行動など見所満載でした。
 
魚人島編は新魚人海賊団を倒し一段落したと思いますが、もう一悶着ありそうな感じです。
 
それには四皇ビック・マムが関わって来そうです。
 
ちなみに四皇とは、カイドウ、ビック・マムの4人の大海賊の事を四皇と言っていました。
 
しかし海軍との頂上戦争では亡くなり、2年後にはが四皇の一角になっています。
 
悪魔の実の能力者を殺して、その能力を奪う方法を知っているみたいで能力者狩りをしているみたいです。
 
どんな方法で能力者から能力を奪うのかは不明ですが、厄介ですね。
 
はヤミヤミの実と頂上戦争でからグラグラの実を奪い二つの実の能力者でした。
 
さらに能力が増えているのかも今後の注目ですね。
 
 
海軍は先週書いたように2年間で元帥がになりました。
 
そして元帥争いに敗れたは海軍を去りました。
 
という事は頂上戦争の時の大将は一人という事になります。
 
の代わりの大将がいるのか、いるなら誰なのか注目ですね。
 
七武海がどうなったのかも注目です。
 
少なくともの3席は空いているはずですからね。
 
どうなったのか注目ですね。
 
 
2年前のルーキー達もまだ出て来て無いのでどうなったか気になります。
 
 
なんか今年を振り返ると言いながらこれからについての方が多くなりましたかね。
 
 
最後にコミックについて書きます。
 
コミックは4冊発売しオリコン年間コミックランキングでトップ4を独占しました。
 
最新64巻を除き3冊が300万を越えています。
 
オリコンランキングは最近はあてにしていないですがあえて書きました。
 
1巻から最新巻までのシリーズ別でも37、996、373冊売り断トツトップです。
 
2位のNARUTOが6、974、840冊なのでいかに凄いかわかります。
 
しかも去年よりも売れているというのが、さらに凄いですよね。
 
ちなみに65巻は来年2月3日に発売予定です。
 
 
来年は1月4日にジャンプが発売になります。
 
2012年最初の感想は1月4日夜に書きます。
 
もしその日に発売しなかったら発売した日の夜に書きます。