知っておくべき2つの変化感想

ONE PIECEの感想を書きます。
 
 
以下ネタバレになるかもしれないです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はいろいろな事が明かされました。
 
箇条書でまず書いてあとに感想書きます。
 
1つ目は古代兵器は3種類あるみたいです。
 
プルトン、ウラヌス、ポセイドンです。
 
2つ目は海軍はが元帥の座を争い、十日にも及ぶ死闘を繰り広げた結果が勝ち新元帥になった。
 
そして、敗れたは海軍を辞めたという事。
 
3つ目はが四皇に並ぶ存在になった事。
 
4つ目はホーディ達が飲んでいたE・Sとは玉手箱に入っていた丸薬だと言う事。
 
最後は四皇ビック・マムの使いが魚人島にやって来た事です。
 
 
今年最後のONE PIECEは濃い内容でしたね。
 
一番は海軍元帥がになったという事ですかね。
 
は正義の為には手段を選ばない男です。
 
そしてを殺し、の胸に傷をつけた男です。
 
海軍はさらに協力な正義の軍隊になったみたいですね。
 
そのを海軍に売ったが2年でかなり勢力を拡大して、四皇の一人と呼ばれているみたいです。
 
この2つの出来事が2年間での大きな出来事みたいです。
 
 
来年はビック・マムがいきなり出て来るのか注目ですね。
 
来週は今年のONE PIECEについて書きます。