606

今週からジャンプはもう2011年号になりました。
 
もう2011年ですか早いですね。
 
 
それではONE PIECE606話について書きます。
 
 
以下ネタバレになるかもしれないです。
 
 
 
 
 
 
ルフィゾロサンジと離れ離れになったサニー号の残りの一味は三人を探すために深海を探索します。
 
その途中でブルックカリブーがいない事に気づきます。
 
カリブーはやはり悪魔の実の能力者でしかも自然系みたいです。
 
しかし樽に隠れているのをフランキーに見つかり閉じ込められます。
 
 
その後サニー号は火山地帯に着きます。
 
そこから先に進みある光を見つけ近づきますが、それはアンコウの罠で食べられそうになります。
 
しかし海坊主みたいのが出て来て助けてくれます。
 
ところがブルック曰く本当にやばいゴースト船が現れるさっきのアンコウも海坊主もその船の仲間みたいで、今度は海坊主もサニー号を襲います。
 
そこにクラーケンが現れる海坊主をボコボコにします。
 
ルフィクラーケンを手なずけて戻って来ました。
 
もちろん二人も一緒です。
 
ルフィクラーケンをスルメと名付けて上級者の航海をするみたいです。
 
最後に海底火山が噴火するかもしれない場面で終わります。
 
 
 
今年中に魚人島に着くか微妙ですね。
 
でもONE PIECEっぽい冒険が見れて楽しいです。
 
それにしてもカリブーはなんなんでしょうかね。
 
せっかく自然系の能力者みたいなのにギャグキャラ扱いのままなのでしょうかね?
 
どうなのでしょうかね?