治療開始

今日の朝にこんな記事が出てました。

桑田真澄投手チーフコーチが投手陣の治療開始するみたいです。

今年は選手をみる「診察」でこれからが選手を変える「治療」の期間となると言う事です。


今年の投手陣は酷かったですからね。

まずはコントロールですね。

四球が多すぎます。


今シーズンは520の四死球を与えています。

中日、阪神、ヤクルトとは100も違います。

しかも今年の巨人は若手投手が投げていたと言う訳でもないです。

先発も中継ぎもある程度名前の知れた投手しか今年は投げていないですからね。

と言うよりは投げさせて貰えなかったですからね。

それなのにこれは致命的です。


ここまで悪いと捕手の責任もあるのではと思いたくなりますね。


そこら辺は阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチと共に桑田真澄投手チーフコーチとなんとかして欲しいです。


そして投手陣も捕手陣ももっとコントロールを意識して投げて欲しいです。

四死球では野手は助けられないですからね。

内野外野に飛べば野手がなんとかしてくれるかもしれないです。


一塁手中田翔

二塁手吉川尚輝。

三塁手岡本和真。

遊撃手坂本勇人


この4人ならば日本でもトップクラスの内野守備陣だと個人的には思っています。

外野手も丸佳浩選手を中心に良いとはずです。

四死球は野手のリズムも狂わしますからね。




最後に鈴木愛理つばきファクトリー情報です。


来週発売の「Ray」の表紙が公開されました。

鈴木愛理が表紙です。

これについては当日に書きます。


つばきファクトリーはいろいろ情報が出てるのでチェックして欲しいです。