東京新聞杯、きさらぎ賞

今日は東京競馬場東京新聞杯京都競馬場きさらぎ賞が行われます。

それでは早速予想します。


東京新聞杯からです。

◎4シャイニープリンス
○16タガノグランパ
▲14サトノギャラント
△10フルーキー
△12エキストラエンド


次にきさらぎ賞です。

◎5ポルトドートウィユ
○6レガッタ
▲4アッシュゴールド
△3ルージュバック
△2ネオスターダム

こんな感じです。


まずは東京新聞杯ですが、◎はシャイニープリンスにしました。

シャイニープリンスは前々走の同じ舞台の重賞で2着とコース実績があるので◎にしました。

あとは後藤浩輝騎手に期待しています。

以下タガノグランパ、サトノギャラント、フルーキー、エキストラエンドとしました。


続いてきさらぎ賞です。

きさらぎ賞は血統面でも注目の馬たちが出てきましたね。

三冠馬オルフェーヴルの弟アッシュゴールド。

年度代表馬エアグルーヴの孫ポルトドートウィユ。

G1を3勝のスイープトウショウの息子レガッタ

去年の勝ち馬トーセンスターダムの弟ネオスターダム。

の4頭の牡馬達ですね。

しかし注目は牝馬のルージュバックに集まっています。

前走の勝ち方が強かったという事、さらに2着がのちにエリカ賞京成杯を連勝したベルーフだったからさらに評価があがっているみたいです。

しかし俺は◎にはしませんでした。

◎はエアグルーヴの孫ポルトドートウィユです。

ポルトドートウィユはデビュー前から期待していた馬なので◎にしました。

成績も4戦2勝2着2回と安定感が有りますし、騎手は去年も勝った武豊騎手ですからね。

ここで初重賞勝ちを期待しています。


以下レガッタ、アッシュゴールド、ルージュバック、ネオスターダムとしました。

○のレガッタは同じ舞台の新馬戦を勝っていますし、▲のアッシュゴールドは距離は200m短いですが、京都のG2で2着と京都で結果を出しています。

しかしルージュバックは左回りしか走っていないし、この時期に東の牝馬がわさわざ西の重賞に出てくる意味がわからないので△にしました。

ただもしもここを快勝したらクラシック最有力候補になると思います。


しかし俺の◎はポルトドートウィユです。

この世代の重賞での的中は個人的にまだ無いので今日こそは当てたいです。


最後に先週の成績はシルクロードステークスをアンバルブライベンで的中し、根岸ステークスはワイドバッハが2着でした。