●３ー４×で79勝59敗１分け。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨人 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 |
| DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1× | 4× |
青木打たれサヨナラ負けでDeNA戦の勝ち越し無くなる。
試合は橋本到選手のタイムリーで先制しますが、澤村拓一投手が打たれ逆転されます。
９回にアンダーソン選手の２ラン本塁打でなんとか同点にします。
その後は西村健太朗投手、笠原将生投手がサヨナラのピンチを抑えますが、青木高広投手がアウトをひとつも取れない残念ピッチングでサヨナラ負けしました。
相変わらず巨人の中継ぎ投手に安定感がありませんね。
出る投手出る投手打たれますね。
久保裕也投手は本塁打を打たれ、西村健太朗投手、笠原将生投手はなんとか抑えましたが、サヨナラのピンチを作りました。
そして青木高広投手は本当に残念でした。
山口鉄也投手、マシソン投手が一軍にはいない状態でアピールするべき投手達が不甲斐なさ過ぎます。
でも今に始まったことではありませんがね。
どうしたらしっかり投げてくれるのでしょうかね。
単純に実力が無いだけですかね。
クライマックスシリーズ、日本シリーズを勝つにはやはり先発投手の頑張りが必用ですね。
打数は大ベテランの完投を阻止したのは良かったですが、やはり貧打は変わらないです。
坂本勇人選手は３打数１安打。
１安打のみでした。
長野久義選手は登録を抹消されたので今シーズンはもう書きません。
