○９ー７で74勝55敗１分け。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨人 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 9 |
| 広島 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 |
シーソーゲームを勝利。
試合は澤村拓一投手がいきなり４失点します。
しかし小林誠司選手の２点タイムリーとアンダーソン選手のタイムリーなどで同点にします。
その後は点の取り合いになります。
３回に１点をリードされます。
６回に矢野謙次選手のタイムリーで同点もすぐにリードされます。
７回に阿部慎之助選手のタイムリーで同点もまたすぐにリードされます。
それでも８回に代打大田泰示選手の２ラン本塁打で逆転、その後ワイルドピッチでも追加点を取り勝ちました。
今日は激しい試合になりましたね。
澤村拓一投手は初回４失点と期待ハズレでしたね。
次はしっかり投げて欲しいですね。
打線はよく４度もリードされて勝ちましたね。
貧打の巨人打線としてはよくやりました。
特に代打逆転２ラン本塁打の大田泰示選手はナイスバッティングでした。
このまま続けて打って欲しいです。
今日で９連戦は終わりました。
今年最大の山場で何勝何敗とかではなく終わったときに首位にいれば良いと書きました。
結果は７勝２敗でマジックナンバーの首位です。
いよいよリーグ三連覇へのカウントダウンが始まりました。
次の試合は明後日となります。
長野久義選手は５打数２安打。
マルチ安打を打ちました。
坂本勇人選手は５打数１安打。
１安打のみでした。
