●7ー10で2連敗。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 1 | 7 |
S | 0 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | × | 10 |
東野、星野、アルバラデホ、高木のくそピッチングでは4位転落。
試合は東野峻投手、星野真澄投手の残念ピッチング6点をリードされます。
その後は古城茂幸選手、亀井義行選手のタイムリーで4点差にします。
アルバラデホ投手も残念ピッチングで6点差に再びされます。
それでも長野久義選手の本塁打、阿部慎之助選手、古城茂幸選手、大村三郎選手の2点差にします。
反撃ムードが高まりましたが、高木康成投手が残念ピッチングをして2点を取られます。
9回にラミレス選手のタイムリーで1点を返しましたが負けました。
開幕投手が3回ノックアウトするようなチームじゃダメですよね。
開幕投手のピッチングを見せてはくれませんでしたね。
残念です。
澤村拓一投手の方が良かったですね。
内容も悪かったですしね。
絶対負けられない試合で先発させられるような投手ではないです。
猛省して下さい。
東野峻投手だけではないです。
ここを抑えてチャンスをものにしないといけないはずの星野真澄投手も馬鹿みたいに打たれました。
反撃ムードの9回表に高木康成投手も残念ピッチングで反撃ムードに水を差しました。
絶対に点を取られてはいけない場面でした。
アルバラデホ投手も同じです。
もっとしっかりして下さい。
こんなんじゃ、優勝は無理ですね。
アルバラデホ投手、高木康成投手の失点が無ければ今日は勝っていたかもしれないです。
何度も書きます。
もっとしっかりして下さい。
それにくらべ打線は今日は良かったですね。
ただしもっと序盤に点を取ってあげて欲しかったですね。
明日負けたら今シーズンはもう終わりですね。
明日は絶対絶対絶対勝ちましょう。
三人はそこそこ打ちました。