朝書いたようにONE PIECEについて書きます。
以下ネタバレになるかもしれません。
先週の途中からですが、絵文字があるキャラは絵文字だけにします。
場面は前回の数時間前からスタートします。
カリブーが入っている樽を人魚3人が開けてしまいます。
カリブーはヌマヌマの実の沼人間で人魚3人を体の中に閉じ込めます。
一方リュウグウ王国の港町サンゴが丘では、その人魚3人を麦わらの一味がさらって行ったのでは?という話しになり、前々回の話しの最後に出て来たマダム・シャーリーの予言も重なりフカボシ王子達は麦わらの一味に対して対処せざる得ないと言います。
その途中ネプチューン国王ががすでに竜宮城にいる事、なぜ魚人島に光が届くのか教えてくれます。
ちなみに魚人島に光が届くのは、地上の光をそのまま海底に伝える陽樹イブという神秘の樹の力みたいです。
空気もその樹の力みたいです。
なので魚人島にもちゃんと夜は来るという事です。
そんな話しをしている間に竜宮城に着きます。
その二人はなんとネプチューン国王を勝手に城外に一人で行って、何か起きたらどうすんのかと叱り付けます。
さらに二人は国王にフカボシ王子からの連絡を伝えます。
その部屋になんと人魚姫がいました。
人魚姫は巨魚ビッグキスの人魚しらほし姫です。
今回はなんと言っても人魚姫ですね。
人魚姫はめちゃめちゃかわいいですが、めちゃめちゃでかいです。
しかも泣き虫みたいです。
カリブーはヌマヌマの実の能力者で自然系ですね。
ネットではまだ超人系だと言う意見もあるので断定は出来ませんが、あの状態で自然系で無いなら俺には自然系か超人系か見分けは出来ないですね。
あの能力を見て思ったんですが、体内に人や者を取り込めるなら偽麦わらの一味もカリブーの体の中にいるという事は無いですかね?
だったら麦わらの一味の偽物がわざわざ出て来た理由がわかるかもしれません。
あくまでも予想ですが。
最後に今週のジャンプについて来たサニー号のペーパークラフトを作りましたが、想像よりも良いものでした。
来週は麦わらの一味と白モクバ1号、ミニメリー2号がついて来ます。
楽しみです。