試合結果

○7ー6で連勝。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 1 2 1 0 0 1 2 0 7
0 1 3 0 0 0 1 1 0 6

シーソーゲームを勝って連勝。


試合は高橋由伸選手のタイムリーで先制しますが、内海哲也投手が打たれ同点にされます。

3回には小笠原道大選手、ラミレス選手の本塁打で2点リードしますが、また内海哲也投手が打たれ逆転されます。

それでも再び高橋由伸選手のタイムリーで同点にし、ラミレス選手の本塁打で勝ち越しますが、山口鉄也投手が打たれ同点にされます。

8回に坂本勇人選手の2点タイムリーで2点をリードします。

越智大祐投手が1点差にされますが、最終回をクルーン投手が三者連続三振で抑え勝ちました。



内海哲也投手には毎回がっかりさせられますね。

パワプロ内海哲也投手は良いピッチングしてペナントでは投手四冠も獲得したのに本物はダメですね。

次のパワプロでは弱くなっているかもしれません。


打線は長野久義選手が3安打に2盗塁とバットでも足でも見せてくれました。

交流戦では打率.159と悪かったですが、交流戦後は打率.405と絶好調です。

この調子でオールスター前残り5試合頑張って欲しいです。


坂本勇人選手は4打数1安打2打点
打率.309HR16打点46です。

長野久義選手は4打数3安打
2試合連続猛打賞です。
打率.289HR13打点34です。