中日、ヤクルト

巨人は今日から東京ドームで中日、ヤクルトとの2連戦です。


先発は戸郷翔征投手が中5日です。

相手は同い年のドラフト1位で巨人も指名した投手が先発です。

ドラフト会議当日と今では完全に立場が逆になりましたね。

力の違い見せつけて欲しいです。


昨日でBクラスは確定しましたが、残り4試合4連勝で終えて欲しいです。

土日ですが試合開始は今日が18時、明日が17時です。



Bクラスが確定したのでこんな記事も出ていますね。

今いる外国人の去就と今後の首脳陣についてですね。


まずは外国人選手についてはグリフィン、メンデス、バルドナードの左腕3人には残留要請すると言う事です。

当然ですね。

2年目で日本の野球に慣れればもっと活躍してくれる可能性もあります。


ビーディ、ロペス、ブリンソンは流動的みたいですが、下手な外国人連れてくるならば残しても良いとは思うんですがね。


ちなみにウォーカー選手は2年契約なので来年もいます。


そして巨人史上初の2年連続でBクラス監督となった原辰徳監督について山口寿一オーナーが続投を明言しなかったと言う記事ですね。

どうなるのかはわからないですが、球団として来年をどんな年にするのか?と聞きたいですね。


もしも来年をどうしても勝ちたい優勝以外はありえない1年と考えているならば原辰徳監督が続投した方が良いでしょうね。

新監督に任せるよりも1番チームを知っている原辰徳監督が指揮した方が勝てる可能性は高いでしょうね。

でもそれで去年、今年のようならば巨人は暗黒期に入る可能性も出てきます。


しかし来年を再来年以降の巻き返しの年とするならば新監督に任せる方が良いでしょうね。

正直、今の阪神の戦力と巨人の戦力を比べて来年逆転できる可能性は阪神の選手達がオフに羽目を外し過ぎるくらいしかないんてすよね。

でも再来年以降ならば巻き返しの可能性も個人的には出て来るかな?とも思っています。


巨人としてどう判断するのか注目です。