今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。
まずはONE PIECEと言うよりも週刊少年ジャンプからのお知らせです。
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— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) 2020年5月11日
今後はONE PIECEに限らずに休載が増えるかも知れないと言う事です。
今は仕方ないですよね。
先生方や編集者さんたちの命が大事ですからね。
なんなら週刊少年ジャンプの発売もしばらくは隔週でも良いくらいですがね。
ここからはネタバレになります。
「家族問題」
今回は油断したオロチから始まります。
オロチはまだ何も知らないみたいです。
カン十郎は鬼ヶ島には初めて来たみたいでまだまだオロチの元に辿りついていません。
連れていかれるモモの助はカン十郎に隠れて落ちている短刀をチラ見しています。
一方、麦わらの一味は合体するとフランキー将軍になるクロサイとブラキオタンクに乗って向かいます。
ちなみにしのぶとキャロットも一緒にいますが、ルフィはキッドを追い掛けて、さらにルフィを追い掛けてゾロも正面から行きました。
場面がカイドウと飛び六胞になります。
飛び六胞を呼んだのはキングで、カイドウの名前で呼ばないとみんな揃わないからみたいです。
フーズ・フーとササキは元船長らしく大看板の座を狙っているみたいです。
キングが飛び六胞を呼んだのはカイドウの息子「ヤマト」が失踪したので探して欲しいと言う事みたいです。
連れ帰れば指名制で大看板への挑戦権をやるとカイドウは言います。
ちなみにそのヤマトにも関した重大発表があるみたいです。
最後に宴の中を突き進むルフィはキッドを探しながら、おでんの想いも知らないやつが勝手な行動を取りやがってと言い、敵がお汁粉を酒には合わないからと蹴り飛ばしているのを見てお玉がお汁粉を食べて喜んでいるのを思い出しながら敵を睨んで終わりました。
今回はまずはまだ敵にはばれていないと言う事がわかりました。
モモの助もまだオロチのところには行っていませんし、何かを企んだ様子でした。
麦わらの一味はルフィとゾロは正面から行き、ブラキオタンクにはナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、クロサイにはフランキー、ブルックが乗り、ロビンとジンベエは徒歩で向かいました。
先程も書いたようにしのぶとキャロットもプラキオンタンクに乗っています。
キャロットは麦わらの一味と行動を共にしています。
カイドウの息子の名前が「ヤマト」だとわかりました。
どんな奴なんでしょうかね？
そのヤマトにも関した重大発表とは何でしょうかね？
ルフィはおでんの想いをしっかりと理解しているみたいですね。
ルフィにしては珍しく錦えもんが話すおでんの過去をしっかりと聞いていましたからね。
お汁粉をひっくり返した敵に対してここで一悶着あるのか注目です。
しかし来週は休載です。
なのでまたしても次は２週間後です。
