●2ー5で67勝63敗3分け。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 5 |
巨人 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
いつものパターンで敗戦。
試合は村田修一選手のタイムリー、満塁で小林誠司選手の死球の押し出しで2点を先制します。
しかし直後に追い付かれて6回に逆転されて負けました。
いつものパターンとはまずは守備です。
同点にされた場面はエラーは付きませんでしたが、ギャレット選手が打球を後ろにそらした間に取られました。
今年の巨人は記録に残るミスもありますが、記録に残らないミスも多すぎです。
投手陣では勢いを止めないといけない中継ぎ投手が流れを止められずに余計な点を与えることです。
最後に打線はチャンスで弱すぎです。
この3点を改善しないと来年以降も厳しい戦いが続くと思います。
守備、中継ぎ、チャンスで打つです。
坂本勇人選手は4打数1安打。
打率.349HR22打点73。
長野久義選手は4打数1安打。
打率.285HR11打点44。