昨日書いたように今日は水曜日ですが、ONE PIECEについて書きます。
以下ネタバレになるかもしれません。
そんな中、王国の船がやってきます。
しかし人魚達がかばってくれネプチューン家三兄弟は帰ろうとします。
それでネプチューン家三兄弟にルフィ達がいる事がばれます。
ネプチューン家三兄弟はアンモナイツという軍団みたいなのをルフィ達に向けられます。
それを新魚人海賊団のハモンド達も見ています。
ケイミーは人魚、魚人は人間と同じ血液だと言いますが、ハモンドが横槍を入れます。
ハモンドは魚人、人魚が人間に血を与えると人間を嫌う者達から闇夜の裁きを受けると言います。
さらに人間に血液を分かつ事を禁ずという法律がこの国には古くからあり、それは人間が魚人、人魚と血の混同を拒んだ人間が決めたルールだそうです。
魚人島の英雄で、種族関係なく奴隷解放したフィッシャー・タイガーでさえ人間達に供血を拒まれ死んだそうです。
さらに海獣には戦わずにして負けを認めさせます。
フカボシは流石と言います。
誰かが邪魔しているみたいだと言います。
場面はネプチューン家三兄弟が来た場所に戻ります。
ネプチューン家三兄弟は人魚達に何故ルフィ達をかばっていたのか聞きます。
人魚達は可哀相だからと言いますが、ネプチューン家三兄弟はそれははやとちりでルフィ達は有名な海賊だから入国審査はいらないと言います。
なので捕まえに来た訳では無く別件で来たという事です。
長々と書いてしまいました。
今年最初のONE PIECEなので張り切りすぎました。
感想は来週書きます。