○6−3で連敗ストップ!
初回に小笠原道大選手のタイムリー、ラミレス選手の3ランホームランで4点先制しました。
しかし、先発の木佐貫洋投手がリードを徐々に縮められて勝ち投手の権利目前で交代させられました。
代わった西村健太朗投手が7回まで0点に抑え、8回を豊田清投手が抑えました。
8回裏に初回以来の得点を谷佳知選手が2点タイムリーであげました。
そして、昨日抑えを失敗したクルーン投手が3者連続三振で抑えて交流戦前最後の同リーグチームとの試合を勝ちました。
ラミレス選手のホームランはセ・リーグ外国人選手最多ホームラン記録です。
坂本勇人選手は2打数2安打1犠打1四球(^O^)/
打率.247HR3打点15です。