1番2番が大事

昨日は井上温大投手が14奪三振で8回1失点のナイスピッチング、岡本和真選手4打点、吉川尚輝選手3打点、大城卓三選手1打点で勝ちました。


主軸3人が全打点を叩き出す活躍でした。

しかしそれを引き出したのは1番泉口友汰選手、2番若林楽人選手の2人です。

昨日の試合後にも書きましたが、泉口友汰選手は2安打2四球で4出塁、若林楽人選手は無安打ながら2四球で2出塁と良い仕事しました。

しばらくはこの2人が1番2番となりそうです。

明後日にはキャベッジ選手が戻って来るはずです。

そうなるとキャベッジ選手を何番に置くのかです。

5番にするのかそれとも5番はこのまま大城卓三選手で6番にするのかです。

でも甲斐拓也選手は打率リーグ4位ですからね。

もしかしたら外国人2人が7番8番に入る可能性も有るかもしれないです。


こんな感じです。

打順 名前 守備
1番 泉口友汰
2番 若林楽人
3番 吉川尚輝
4番 岡本和真
5番 大城卓三
6番 甲斐拓也
7番 キャベッジ
8番 ヘルナンデス
9番 先発投手

こうすると見事にジグザグ打線となりますね。

でも本来ならばこうしたいでしょうがね。

打順 名前 守備
1番 泉口友汰
2番 若林楽人
3番 吉川尚輝
4番 岡本和真
5番 キャベッジ
6番 ヘルナンデス
7番 大城卓三
8番 甲斐拓也
9番 先発投手

外国人選手にはもっと上位で打って欲しいですからね。

でもキャベッジ選手は病み上がりなのでまずは楽なところで、ヘルナンデス選手よりも大城卓三選手と甲斐拓也選手の方が状態良さそうなので2人を上位にした方が良いですからね。

どうなるでしょうかね。


でもまずは今日の試合です。

しっかり打って山崎伊織投手を援護して欲しいです。

中日は打線は新監督になっても相変わらずなので先制点を取ればかなり有利に立てるので今日も初回しっかり打って欲しいです。

今日も必ず勝ちましょう。