東京ドームに呼んじゃえば

今日予定されていたフェニックスリーグの巨人の試合は中止になりました。

なのでヘルナンデス選手の実戦復帰2戦目はお預けとなりました。


昨日試合に出て守備もこなしたのならばもう東京ドームに呼んじゃえば良いんじゃないですかね?

このままでは日本シリーズがあるのかもわからないですからね。


スタメンかどうかはギリギリまで見極めれば良いですからね。

どうせベンチに他の選手がいても起用しないんですしね。


そのクライマックスシリーズはまさかの連敗スタートで1勝2敗となりました。

ファイナルステージで連敗スタートしてから逆転で日本シリーズ進出を決めたセ・リーグのチームは2012年の巨人のみです。

その時は3戦目も負けて崖っぷちから3連勝しました。

そして日本シリーズも勝って日本一となりました。

これが今のところは最後の巨人の日本一です。

つまりはクライマックスシリーズで苦しんだ方が良いという事かもしれないですね。

でも2007年、2014年も連敗スタートしてそのまま負け続けて日本シリーズには行けませんでした。


今日が大一番となります。

やはり打線ですね。

チーム首位打者の吉川尚輝選手がいないので、オコエ瑠偉選手、中山礼都選手とプロ入りしてから3番を打った事無い選手に任せましたが、不発でした。

ここはもうベテランに背負って貰いましょう。

長野久義選手をスタメン起用して3番もしくは5番で起用して、坂本勇人選手と主軸を形成したらどうですかね?


つまりはこうですね。

打順 名前 守備
1番 丸佳浩
2番 オコエ瑠偉
3番 坂本勇人
4番 岡本和真
5番 長野久義
6番 中山礼都
7番 岸田行倫
8番 門脇誠
9番 グリフィン

もしくは

打順 名前 守備
1番 丸佳浩
2番 オコエ瑠偉
3番 長野久義
4番 岡本和真
5番 坂本勇人
6番 中山礼都
7番 岸田行倫
8番 門脇誠
9番 グリフィン

こうですね。


捕手についてはシーズン中には岸田行倫選手とグリフィン投手は組んでいたのでそうしましたが、相手が左打者に弱いので大城卓三選手の起用もありかもしれないです。


どちらにしても丸佳浩選手、岡本和真選手、坂本勇人選手がなんとかして欲しいです。

ここで若手に背負わせるは酷過ぎますからね。


今日は何が何でも必ず絶対にしっかりと勝ちましょう。