試合結果

○4ー3で57勝29敗11分け。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 1 0 2 0 0 3
巨人 0 0 2 1 0 0 1 0 × 4


石井の勝ち越しタイムリーで勝利


試合は長野久義選手のタイムリー、松本哲也選手の犠牲フライで2点をリードします。

村田修一選手の本塁打で3点リードします。

しかし内海哲也投手が2本の本塁打を打たれ1点差にされます。

さらにピンチを作り代わった田原誠次投手が打たれ同点にされます。

それでも代打石井義人選手のタイムリーで勝ち越し勝ちました。


苦手ヤクルトはやはり簡単には勝てないですね。

しかし勝てたので良かったです。

前に代打が弱いと書いた時に石井義人選手辺りが一軍に上がって来てくれると良いと書きましたが、その後一軍昇格して今日決勝タイムリーを打ちました。

これで少しは代打が厚くなりましたかね。

明日も期待しています。


長野久義選手は4打数2安打1打点
打率.289HR12打点43盗塁15
今日は久しぶりにタイムリーを打ちました。

坂本勇人選手は4打数1安打
打率.308HR9打点45盗塁12
1安打打ちました。

藤村大介選手は代走