試合結果

●6ー7で敗戦。


T|200 031 100|7
G|302 010 000|6


先発のくそピッチングで屈辱の阪神戦5カード連続負け越し。


試合はいきなり東野峻投手がホームランを打たれ、犠牲フライを打たれ2点を先制されます。

しかし、ラミレス選手のタイムリー、阿部慎之助選手の2点タイムリーで逆転します。

さらに中井大介選手の2点タイムリーでリードを広げます。

ところが、阪神の3番に3ランホームランを打たれ同点、谷佳知選手のホームランでかち越しますが、また3番のホームランなどで逆転され負けました。


昨日、酷い試合は昨日で最後にして欲しいと書きましたが、今日もなかなか酷い試合でした。

まずは先発の東野峻投手は前回初回に失点して負けたのは忘れてしまったのでしょうか?

何にも学ばなかったみたいですね。

3回途中で交代はありえないです。

オビスポ投手や久保裕也投手のピッチング次第ではポストシーズンで先発出来ないかもしれないですね。

恐ろしくて大事な試合では使えません。

結果的には打たれ負け投手になった野間口貴彦投手や3ラン打たれた藤田宗一投手は今日は東野峻投手の責任なので大丈夫です。

次があるかわかりませんが、次あったら頑張って下さい。

あとは今日も打線にやる気が感じられないです。

もっとしつこく粘ろうとか考えないのですか?

見逃し三振が多過ぎました。

きわどかった振れや!

と言う気持ちで久しぶりのゴールデンタイムの地上波中継を見ていました。

もっと気持ち入れて欲しいです。


本拠地ですが東京ドームって恐いですね。

阪神の3番の2本も谷佳知選手のホームランも札幌ドームや広い球場ならただのフライだったと思います。
3タテは何があってもありえないです。

ポストシーズンではあたらないと思うので今年最後の阪神戦を勝ちで終わりましょう。


坂本勇人選手は5打数3安打(^O^)/
3安打ですが、4打線目5打線目の見逃し三振はダメだったと思います。
安打数は157です。
打率.306HR17打点58です。