〇7ー6で勝ちました。
巨人|020 010 310|7
台湾|000 203 001|6
ラミレス選手が3打席連続安打と活躍しました。
試合は田中大二郎選手のタイムリー二塁打等で2回に2点を先制します。
4回に追いつかれますが、5回にラミレス選手のタイムリーで勝ち越します。
しかし、6回に育成選手のロメロ投手がホームラン、代わった久保裕也投手が2者連続四球から2失点し、逆転されます。
それでも、7回に2死から木村拓也選手が四球、坂本勇人選手が安打で繋ぎイ・スンヨプ選手の2点タイムリー、小田嶋正邦選手のタイムリーで勝ち越します。
8回にも工藤隆人選手の内野ゴロの間に追加点を取り勝ちました。
投手陣はグライシンガー投手が3回を1四球のみの無安打に抑えました。
クルーン投手も1四球のみに抑えました。
2人はまずまずよかったと思います。
これで、対アジア2勝1敗です。
明日は韓国代表戦です。
勝ってWBC強化試合を締めくくりましょう。
坂本勇人選手は2打数1安打(^O^)/
打率.500HR1打点2です。