では早速予想します。
◎2ソウルスターリング
○3フローレスマジック
▲14リスグラシュー
△1モズカッチャン
△10ブラックスビーチ
こんな感じです。
◎はソウルスターリングにしました。
桜花賞では重馬場に負けたみたいですが、今日は良馬場なので大丈夫だと思います。
世代No.1牝馬はどの馬か注目です。
●4ー6で20勝20敗。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
DeNA | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | × | 6 |
継投ミスで敗戦。
試合は初回に内海哲也投手が2ラン本塁打を打たれ先制されます。
しかしすぐに長野久義選手のタイムリーで同点にし、立岡宗一郎選手と坂本勇人選手のタイムリーで2点をリードします。
ところが5回に同点にされ、6回に内海哲也投手が作ったピンチに代わった桜井俊貴投手が打たれ負けました。
結果論かもしれないですが、継投ミスですね。
同点にされた回で内海哲也投手を降板させていれば試合はどうなっていたでしょうかね?
中継ぎ投手を信じずに内海哲也投手を信じた結果がこれですからね?
本当に采配が下手ですね。
監督なのか投手コーチなのかわかりませんがね。
その原因を作った内海哲也投手ですが、もう厳しいかもしれないですね。
来週頑張って欲しいというレベルではありません。
年齢も年齢ですしそろそろ考えた方が良いかもしれないです。
個人的には中継ぎに配置転換したらどうかと去年から書いています。
高橋由伸監督には固定概念は捨てて選手と向き合って欲しいです。
打線は長野久義選手を1番で起用しましたが、今はそれで良いと思います。
どうせ1番打者の適任者がいないなら実績を信じて長野久義選手で良いと思います。
明日は必ず勝ちましょう。
坂本勇人選手は4打数1安打1打点。
長野久義選手は3打数1安打2打点。